夜明けの街で/以上、この家の事件簿でした。ちゃんちゃん★

夜明けの街で

夜明けの街で監督:若松節朗/2011年/日本


深田恭子が岸谷五朗と不倫します。


東野圭吾原作です。またしても(というかもう、いつものことだけれど)原作は未読です。
東野圭吾原作の映画は以前「白夜行」を見て、小説ならいいのかもしれないが映像にするとちょっと…と思いました。でも、「白夜行」はまだよかったんだなって。

夜明けの街で

あらすじ:わけありの派遣社員と不倫しました。

妻子持ちの渡部(岸谷五朗)は、派遣社員の秋葉(深田恭子)と不倫します。秋葉の家は豪邸なのだが、秋葉も父(中村雅俊)も別のところにマンションを借りている。豪邸には誰も住んでいないんです。秋葉の叔母(萬田久子)はスナックを経営しておる。

で、秋葉は「この豪邸で15年前に殺人事件があったんです。わたしが第一発見者でした」などと不幸な生い立ちを話すので、不憫に思った渡部はのめり込んでいくのでした。


※不倫の結末についてはネタバレしています。ミステリー部分についてはネタバレしていません。褒めない感想が苦手な方は読まないでください。

おすすめ
ポイント
岸谷五朗がなにかと脱ぎます。タイトルは深田恭子のセリフから。
全然褒めていません。

電人ザボーガー/2011年公開邦画暫定ベスト!

Karate−Robo Zaborgar/電人ザボーガー

電人ザボーガーKarate−Robo Zaborgar/監督:井口昇/2011年/日本


熱血ヒーローが、中年になったとき。ザボーガーたんちょうかわいい。


1974年から1975年に放映された特撮ヒーロー番組の映画化です。TV放映当時わたしは生まれておらず、特撮ものにはまったく興味がないため、映画化されるまでその存在すら知りませんでした。
また井口昇監督作品は今まで1本も見たことがなく、どのような映画を撮る監督なのか知りませんでした。

そのような思い入れもなにもない状態で見たにも関わらず、いやむしろそれが良かったのかもしれませんが、井口昇版ザボーガーの魅力にどっぷりはまってしまったのでした。TV版を好きだった人がどう思うのかもわからないですし、誰にでも安心しておすすめできるとは言えないんですが、今のところ邦画の中では今年一番だよ…!

Karate−Robo Zaborgar/電人ザボーガー

あらすじ:「青年期の章」「熟年期の章」の2部構成。
あらすじがあらすじじゃないですが、ちょっと書きようがないのですいません。

「青年期の章」。大門豊(古原靖久)は、自分の乗るオートバイから変形するロボット、ザボーガーと共に悪人退治に励んでいます。めちゃめちゃ熱血なんです。これぞヒーローといったかんじ。もう、この立ち居振る舞いがね、最高なんですよ。どっかダサいの。アツくてダサいの。


おすすめ
ポイント
独特なギャグが合うか合わないかが重要と思います。ギャグが合わない人にとっては全部ダメかも。でも、ツボにはまると最高です。言い回しとか全部おもしろいよ!
おっさんががんばる映画です。人生を諦めかけている人におすすめ。まさか、おっさんがおならをするシーンで感動するとは思わなかったよ…!

ネタバレはありません。

一命/びんぼう侍と死ぬ死ぬ詐欺

一命/Hara-Kiri : Death of a SAMURAI

一命Hara-Kiri : Death of a SAMURAI/監督:三池崇史/2011年/日本


武士が、腹を斬ると言ったら、斬らねばならん。


時代劇初の3D映画でござる。この映画を3Dにする必要があるかどうかは甚だ疑問でござる。三池崇史の映画は「妖怪大戦争」と「ヤッターマン」しか見たことがないのでござる。

あらすじ:市川海老蔵がひとんちの庭で切腹しようとします。

初老の武士・津雲半四郎(市川海老蔵)が、切腹するためとある大名屋敷(家老は役所広司)を訪れると、このあいだ狂言切腹しようとした不届き者がおったんですよ、という話をされます。

※物語としてのネタバレはありませんが、主人公の主張については言及しています。

おすすめ
ポイント
市川海老蔵のおもしろい顔! 瑛太のすごい切腹。大名屋敷は柱も襖も真っ黒で、欄間とかは真っ赤っかというものすごいデザイン。こんなの見たことないよ。高熱で寝ている赤ちゃんはどう撮ったのだろうか。作り物かなあ。

家族X/主婦はつらいよ 家庭崩壊篇

家族X/Household X

家族XHousehold X/監督:吉田光希/2010年/日本


ふつうの家族が一番怖い


PFFアワード2008で審査員特別賞を受賞した、統合失調症で認知症の母親を介護する「症例X」の監督、吉田光希。第20回PFFスカラシップによる商業デビュー作となったのが「家族X」です。

あらすじ:家族の崩壊と再生。

路子(南果歩)は几帳面な家事をやる人で、ちょっと潔癖っぽい。夫・健一(田口トモロヲ)は会社にも家にもなんとなく居場所がないようす。息子・宏明(郭智博)はフリーター。家族の間に会話はなく、ともに食卓を囲むこともない。毎日孤独に家事をする路子はどんどん追いつめられていく。

っていうね、どこにでもいそうな普通の主婦が壊れてしまうというお話です。

ネタバレはありません。褒めない感想が苦手な方は読まないでください。

おすすめ
ポイント
セリフらしいセリフはありません。
全く褒めていません。

スイッチを押すとき/生きたいと願うのは、いけないことですか?

スイッチを押すとき監督:中島良/2011年/日本


スイッチを押すとき

自殺を撲滅するために、少年少女を監禁して自殺させます。


リアル鬼ごっこ」の山田悠介原作「スイッチを押すとき」の映画化です。原作は読んでいません。

あらすじ:自殺しろって言われるので、逃げます。

10代の自殺を減らすため、ランダムに選ばれた子供たちに、手術で器具をつけます。手元のスイッチを押すと心臓がすぐに止まる自殺スイッチです。

で、集団生活をさせて、自殺をしたら、その原因をデータにして、えーと、子供の自殺のパターンをみつけて、えーと、それを元にして子供の自殺を減らすと。

7年間、監禁されてきた子供たちは、最初40人くらいいたんですけどすっかり減り、男女あわせて6人になっています。そこへ、新しい警備のおにいさん、南洋平(小出恵介)がやってきました。


※おおまかな設定以上のネタバレはありません。褒めない感想が苦手な方は読まないでください。

おすすめ
ポイント
登場人物がみんなきれいな若者なので、ツルッとしたイケメンと美少女が好きな人に。
思春期の少年少女には良いかもしれません。あんまり褒めていません。
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