ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

Once Upon a Time in America

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカOnce Upon a Time in America/1984年/アメリカ・イタリア/セルジオ・レオーネ

1920年代初期、1930年代初期、1968年の3つの時代を行き来する構成になっています。ややこしいので年代別に分けます。ネタバレは避けました。

あらすじ:1920年代初期のアメリカ。ユダヤ系移民のヌードルス(少年期:スコット・ティラー/青年期:ロバート・デ・ニーロ)は、仲間と共に盗みを働いて生活していた。仲間のなかでも最もヌードルスと仲が良かったのは、リーダーシップがあり年長のマックス(ラスティ・ジェイコブスジェームズ・ウッズ)だった。

ゴッドファーザー PartIII/マフィア=うなぎ屋説

The Godfather: Part II

ゴッドファーザー PartII THE GODFATHER: PART II/1974年/アメリカ/フランシス・フォード・コッポラ


ちょっと書くことが思いつかず、これは寝かしておいても無理かと思いますので、今回は、感想なしということで、見ましたよというメモだけしておきます。もうね、わたしには、マフィア映画の感想を書く引き出しがない。しんどい。いつか書けたら書きます。映画はおもしろかったですよ。

Godfather: Part III

ゴッドファーザー PartIIITHE GODFATHER: PART III/1990年/アメリカ/フランシス・フォード・コッポラ


ゴッドファーザー」「ゴッドファーザー PartII」「ゴッドファーザー PartIII」と見てきてですね、思ったんですが、マフィアは老舗のうなぎ屋のようなもので、秘伝のタレを継ぎ足し継ぎ足し営業しているんじゃないのかと、世襲制じゃないからね、うちのタレを守れる奴に跡を継がせるんだってことなんじゃないかなとね、思いました。

Godfather: Part III「ジジイ…早くお食べ…!」
パート1の感想で「マフィアの嫁は覚悟が足らん」と書きましたが、パート3ではコニーが完全に極妻化してて、そこは非常に良かったですね。

それから、ニコラス・ケイジが出演していてエンドクレジットに名前がでかでかと出ているんですけれど、どこに出ていたかサッパリわからず(あれかな? というのはあってコマ送りで観てなんとなくわかったくらい)、これはさー、コッポラが「ニコラス・ケイジはうちの甥っ子だから名前は大きく出してやれ」と、むしろコッポラがゴッドファーザーなんじゃないかと、思いますね。面白かったです。
関連記事
ゴッドファーザー | 映画感想 * FRAGILE

photo
ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX [Blu-ray]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2011-02-25

by G-Tools , 2014/07/18

JUGEMテーマ:映画

ゴッドファーザー/マフィアの生態と心得について

The Godfather

ゴッドファーザーTHE GODFATHER/1972年/アメリカ/フランシス・フォード・コッポラ


この人たち、嘘ばっかり言ってる…! もう…みんな信用できない…。

マフィアの生態、および心得。

The Godfather
結婚式などのおめでたい場は、みなが集まるよい機会である。
恐喝や殺人など「仕事」の話は、集まったついでなのでそのとき一気に聞きます。そして、頼まれた「仕事」をそれぞれ適任者に割り振ります。もちろん、おめでたい場の方にも出席するため、大忙しです。

The Godfather
依頼は断るな。断るとろくな目に遭わない。
これはマフィアと関わったカタギの人にも当てはまります。マフィアから何かを頼まれたら、四の五の言わずに従いましょう。たとえあなたに、マフィアからの依頼を断る正当な理由があったとしても、マフィアは無理を通してきます。道理は引っ込むよりほかありません。

カジノ(CASINO)/ロバート・デ・ニーロの最悪なセンス

casino

カジノCASINO/1995年/アメリカ/マーティン・スコセッシ


ペシさんのペシペシこうげき!
ペシさんのペシペシシーンをいっぱい集めたかったんですが、ぜんぜん見つからなかったので冒頭のペンでプスプスだけのせておきます。狂犬・ペシさんのペシペシをたっぷり堪能いたしました。ペシペシとかポカポカとかはいいけど、万力ギリギリは怖くて直視できなかった…。

casino
シャロン・ストーンの強欲&わがまま&アル中&ヤク中&だめんず&言い訳三昧っぷりに超イライラしてたところへ、ペシさんが「おまえまじいいかげんにしろよな」って言ってくれてすっきりした。ペシさんはシャロン・ストーンの味方になってたときもあったけど、年端もいかない娘の目の前で薬やってるってこと知ったら絶対もっと早くにペシペシしてたよ。

casino
ロバート・デ・ニーロは服装や調度品の趣味が最悪! 上から下までぜんぶ同じド派手な色ばっかり。そのわりに、ズボンにシワが寄るのがイヤで客が来るまでパンツのままでいたり、見栄っ張りだよね。気を使うとこはむしろそこじゃないから。それ以前のとこに問題あるから。シャロン・ストーンが着てた、革に毛皮のラインが何本も入ったコートとか超だっさい! 高いだけで悪趣味なんだよ。金でセンスは買えないな。愛も買えないな。

でも、この趣味の悪さがすごく良くて、これでぱりっとおしゃれなスーツ着て、上品な家に住んでたらちょっとカッコ良すぎるもん。性格に多少難があっても、センスがいいと目が移るからね。その点ペシさんは性格に難がありすぎるので、服装ではさほどオカシさを強調してないんだなって思うよ。

casino
ほんっとシャロン・ストーンはむかつく! ヒモにお金を渡すのは、人に優しくしているってわけではありません! ひさしぶりに早く死ねと思ったよ。最初はキレイだったのになあ。おかしくなるにつれて髪が短くなるのね。

グッドフェローズ」と比べると、マフィアどうしのほのめかし嫌味トークがほとんどなかった。それどころじゃないからね。盗聴されすぎてただの通行人にもビクビクするペシさん、大変です。

photo
カジノ [Blu-ray]
ジェネオン・ユニバーサル 2012-04-13
評価

by G-Tools , 2014/07/17

イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(YEAR OF THE DRAGON)/東西カッコいい男対決

Year of the Dragon

イヤー・オブ・ザ・ドラゴンYEAR OF THE DRAGON/1985年/アメリカ/マイケル・チミノ


東西カッコいい男対決!

ところでこの物語のね、大きな流れとか、こう…男の生きざま? そういうのはちょっとおいといて、わたしがいちばん気になったのは、ジョン・ローンがカナダのチャイニーズマフィア・マーと話すシーン。カラスがどうこう言ってるあそこね。

古今東西映画に出てくるヤクザは、敵と話すとき、表面上愛想よく、しかしじとっとした嫌味を言いあう人たちばかりに思えてならないんだよね。不自然な持ち上げと「ほのめかしトーク」で「どういう意味か、わ か る よ、 な?」って釘を刺しあう。
それって、怖いには怖いんだけど、じつは女の上っ面陰湿トークと変わらないんじゃないのか? って思うんだよね。

…なんかね、グッドフェローズもそうなんだけど、ギャング・マフィア映画って、書くことが思いつかないんだよねー。ホモソーシャルだからかなって思ったんだけど、それだけでもないしなあ。なんだろなあ。

photo
イヤー・オブ・ザ・ドラゴン [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2010-02-02

by G-Tools , 2014/07/17

おじいちゃん映画
記事検索

現在931件の記事があります。

最近の記事
週間人気記事ランキング
ブログパーツ
プロフィール
ナイトウミノワ

ナイトウミノワ

twitter flickr facebook google+ instagram

映画と球体関節人形が好き。SF映画とコメディ映画、アクション映画、おじいちゃん俳優好き。

カテゴリ
RSS
ブログの内容を気に入って頂けましたら、RSSリーダーの登録をよろしくお願いします。
RSS
おすすめ映画
月別アーカイブ
リンク
その他
無料ブログ作成サービス JUGEM