それでも、愛してる/メルがウツになりまして。

それでも、愛してる/THE BEAVER

それでも、愛してるTHE BEAVER/監督:ジョディ・フォスター/2011年/アメリカ


ほのぼのファミリー映画と思いきや、まさかのホラー映画でした。


シャイニング」の本編をまるでロマコメ映画のようにうまいこと編集しているフェイク予告があります。



それでも、愛してる」の予告は、公式でこれと同じことをやっちゃっているんですよね。海外予告もほぼ同じだったので、日本向けに作られたものじゃないんですよ。映画を見てみたら、これはねえ、配給も売り方に困ったんじゃないかなあって思いました。素晴らしい映画だから売りたい、けれど一体どこを切り取ったらいいのやらっていうね。

それでも、愛してる/THE BEAVER

あらすじ:鬱になりましたが、ビーバーのぬいぐるみを通して喋れるようになりました。

おもちゃ会社社長のウォルター(メル・ギブソン)と妻メレディス(ジョディ・フォスター)。ウォルターは鬱病を発症し、働けなくなる。ある日、捨てられていたビーバーのぬいぐるみをウォルターが拾うのだが…。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
見る前と見終わった後のビーバーへの印象がまったく変わります。裏マペッツ! 卯月妙子「人生仮免中」にグッと来た人にもおすすめしたい。とにかくみんなにおすすめしたい。

ラム・ダイアリー/呑んで呑んで飲まれて呑んで

ラム・ダイアリー/The Rum Diary

ラム・ダイアリーThe Rum Diary/監督:ブルース・ロビンソン/2011年/アメリカ


ジョニー・デップ目当てで見ると、ポカーンとすることうけあいです。


原作はハンター・S・トンプソンの自伝小説ですが、いつもどおり読んでいません。じゃあなぜこの映画を見ようと思ったかというとですね、同じくトンプソン原作の「ラスベガスをやっつけろ」がすごく好きだからなんですよ。ジョニー・デップ出演作の中で一番好きですね。

ラム・ダイアリー/The Rum Diary

あらすじ:飲んだくれつつ、悪いことに巻き込まれそうになります。

ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)は、プエルトリコの新聞社に就職する。同僚は仕事をまったくせず、酒浸りの毎日。そんな中、実業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)と接触する。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
最近コスプレのジョニー・デップばっかり見てて飽きちゃったと言う人に。

私が、生きる肌/特殊な性癖のエロ漫画

私が生きる肌/La piel que habito/The Skin I Live In

私が、生きる肌La piel que habito/The Skin I Live In/監督:ペドロ・アルモドバル/2011年/スペイン


それでもほんの一瞬だけ、『わたし』はあなたを、愛していた。


アルモドバル監督作品初めて見ました。いつもどおり予告は未見で、衣装がジャン=ポール・ゴルチエであることだけ知ってました。Twitterで高評価を目にしていたので、とっても楽しみにしてましたよ。

私が、生きる肌/La piel que habito/The Skin I Live Inあらすじ:整形外科医が、完璧な肌を持つ女を作ったようです。

整形外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)は、最愛の妻を失う。遺伝子実験による人工皮膚を移植し、妻に似たベラ(エレナ・アナヤ)という女性を作って監禁するのだが…。

ネタバレはありません。
おすすめ
ポイント
ネタバレは厳禁でぜひ。衣装はジャン=ポール・ゴルチエで、それ以外にもたっぷりブランド物が出てくるので、見ていてたのしいです。

台北カフェ・ストーリー/人それぞれで、いいじゃない。

台北カフェ・ストーリー/Taipei Exchanges/第三十六個故事

台北カフェ・ストーリーTaipei Exchanges/第三十六個故事/監督:シアオ・ヤーチュアン/2010年/台湾


大切なものが、わかる場所。


GW明けに異常にイライラしていた日があってですね。朝からずーっとイライラしつづけてどうにもならなかったので、仕事おわったらなんでもいいから映画見ようと、思いまして、ちょうど時間が合うのをね、見ました。予告も見ずに。「台北カフェ・ストーリー」、変な映画でした。

台北カフェ・ストーリー/Taipei Exchanges/第三十六個故事

あらすじ:姉妹でカフェを経営します。

美人姉妹が台北にカフェをオープンしました。なかなかお客がはいらないので、妹チャンアル(リン・チェンシー)は、物々交換を行うことを提案します。姉・ドゥアル(グイ・ルンメイ)は最初反対するのですが…。

ネタバレはありません。


おすすめ
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映像がきれいですね。ほとんどカフェから出ませんが、ちょっとしたくふうもあり。
スローライフ系(「かもめ食堂」とか)が好きな人に。

SHAME -シェイム-/セックスと愛は切り離したい

SHAME -シェイム-

SHAME -シェイム-SHAME/監督:スティーヴ・マックイーン/2011年/イギリス


暴力がセックスになった「アメリカン・サイコ」


ゴールデングローブ賞授賞式でジョージ・クルーニーがマイケル・ファスベンダーの巨根ぶりをからかったとかなんとか、クルーニーさん若手いじめやめてあげてよ(笑)「SHAME -シェイム-」です。

SHAME -シェイム-

あらすじ:セックス依存症の兄のところへ、恋愛依存症の妹がおしかけてきました。

ブランドン(マイケル・ファスベンダー)はセックス依存症。ナンパした相手や娼婦と一夜限りの関係を重ね、仕事中にイラッとしたらトイレにかけこんでオナニー、家でもオナニー、ネットではアダルトチャットに夢中で、もちろんポルノ動画収集もしています。

そんな彼のところへ、ミュージシャンの妹シシー(キャリー・マリガン)が突然おしかけてきました。

ネタバレはありません。


おすすめ
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ミヒャエル・ファスベンダーのおちん様が! キャリー・マリガンは全裸を披露していますが、ちょっと絞ったほうがいいんじゃないですかね…。
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