ラバー/殺人タイヤ、あらわる。

ラバー/RUBBER

ラバーRubber/監督:カンタン・デュピュ/2010年/フランス、アンゴラ


タイヤちゃんの豊かな表情をお楽しみください。


恐怖の殺人タイヤちゃんが人を殺しまくるという映画です。洋盤ブルーレイで鑑賞。この映画、ホラー映画だとは思うのですが、怖いかというとまったく怖くはないですよ。だいぶん淡々としていますが、メタフィクション的な部分もあり、なかなかおもしろかったですね。

ラバー/RUBBER

あらすじ:タイヤが動いて人を殺します。

砂漠の荒野に保安官(スティーヴン・スピネラ)が現れ、カメラに向かって映画の話をし始めます。

素晴らしい映画には、理由がない。なぜなら人生は理由のないことでいっぱいだからだ。
今から始まる映画は、これらの理由のなさに捧げるオマージュである!


などと。『理由がない(no reason)』は、例えば、「E.T.」のエイリアンが茶色である理由とかです。

ラバー/RUBBER

そして保安官がその場を離れると、別の男(ジャック・プロトニック)が出てきて、『観客の皆さん』に双眼鏡を配り始めます。待ち切れない様子で双眼鏡を覗く『観客の皆さん』は、さて、これから一体何を目撃するのでしょうか?

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
タイヤちゃんの愛らしいようすがたまらん。グロくもなく怖くもないので、ちょっと変わった映画が見てみたいけれど、あんまり怖かったりするのはやだなーと思っている人に。

フライトナイト 恐怖の夜/隣人は吸血鬼

フライトナイト 恐怖の夜/Fright Night

フライトナイト/恐怖の夜Fright Night/監督:クレイグ・ギレスピー/2011年/アメリカ


コリン・ファレルが色男のヴァンパイアなんです。


フライトナイト」オリジナルは1985年のホラー映画です。リメイクされると聞いた時、「おじいちゃんはどうなるの?」と思い、予告を見て「ああ、やっぱりおじいちゃんはいないのね…」とがっかりし、だいたいどんなかんじにしあがっているか想像もついておりましたが、それでもいちおう見ました。

フライトナイト 恐怖の夜/Fright Night

あらすじ:隣の家に吸血鬼が引っ越してきました。

大筋はオリジナルと同じです。隣にマッチョな独身男性(コリン・ファレル)が引っ越してきて、なんかこそこそやってるっぽくって怪しいと思ったら吸血鬼だったので、主人公(アントン・イェルチン)がいんちきヴァンパイア・ハンター(デイヴィッド・テナント)と一緒にがんばって戦うっていう。

ネタバレはありません。


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ポイント
ちょっとえっちです。ちょっとだけよ。主人公が非モテから抜けだしたばっかりっていう設定はおもしろかったです

悪魔のシスター/ふたりはひとり、ひとりでふたり

悪魔のシスター/SISTERS

悪魔のシスター SISTERS/監督:ブライアン・デ・パルマ/1973年/アメリカ


分離手術を受けた結合双生児の姉妹に、隠された秘密。


結合双生児映画特集第四弾、デ・パルマ先生の「悪魔のシスター」でございます。結合双生児が分離手術を受けたあとの話ですんで、ちょっと他の映画と違いますね。

悪魔のシスター/SISTERS

あらすじ:元結合双生児の周りで殺人事件が起こります。

モデルのダニエラ(マーゴット・キダー)はテレビ番組で知り合った優しい黒人青年フィリップ(ライスル・ウィルソン)と一夜を共にするが、次の日、フィリップは惨殺されてしまう。それを目撃していた女性記者グレース(ジェニファー・ソルト)は、独自に調査を開始するものの…というお話です。


ネタバレしています。

おすすめ
ポイント
クライマックスがすばらしい。マーゴット・キダーは口元が赤ちゃんみたいでかわいい。ラストは戸惑います。

ラスト・エクソシズム/俺はもう、悪魔払いを辞めるぞ!

ラスト・エクソシズム(THE LAST EXORCISM)

ラスト・エクソシズムTHE LAST EXORCISM/監督:ダニエル・スタム/2010年/アメリカ


インチキ牧師が悪魔憑きに手こずります。


イーライ・ロス製作のモキュメンタリー映画です。ホラー映画でモキュメンタリーって、もう、いいよね…ってかんじではありましたが、これは結構良かったですね。あとわたし、なんだかんだ言ってモキュメンタリーのホラーってほとんど見ていないので、飽きた感はないんですよね。

ラスト・エクソシズム(THE LAST EXORCISM)

あらすじ:インチキ牧師が最後のエクソシズムに出かけたが…。

えっとね、先に言っちゃうと、ポスターになっている、少女が天井にへばりついているシーン(←)って、ないんですよ。もういっこのポスターの、海老反りになっているやつ、あれはあります。

エビって身体の前側に曲がっているのに、なんで海老反りっていうと後ろ側に曲がっていることになるのだろうか。


※おおまかなストーリーはネタバレしています。大オチのバレはありません。

おすすめ
ポイント
田舎に行ったら怖かった系+「エクソシスト」+「パラノーマル・アクティビティ」(モキュメンタリーという意味で)といったところでしょうか。悪魔憑きといえばゲロ。

ザ・ウォード/監禁病棟/ジョン・カーペンターの「エンジェルウォーズ」

ザ・ウォード/監禁病棟(THE WARD)

ザ・ウォード/監禁病棟The Ward/監督:ジョン・カーペンター/2010年/アメリカ


美少女だらけの精神病院!(でも主人公は男前です)


ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」「ゴースト・オブ・マーズ」などの人気監督、ジョン・カーペンター9年ぶりの新作映画です。タイトルには「エンジェルウォーズ」って書きましたけれど、ほんとはもっと似ている映画があるんです、あるんですが、書いてしまうと即ネタバレなので…。

ザ・ウォード/監禁病棟(THE WARD)あらすじ:放火事件を起こし精神病院へ搬送されたクリステンは、院内をうろつく不気味な少女に気づく。

わたし、「ザ・ホード/死霊の大群」と混同していまして(まともに調べていなかった・邦題の付け方でごっちゃになってた・両方とも予告も何も見てなかった)、いつになったら死霊が大群で押し寄せるんだろう…と途中まで思っていたことを、ここに告白しておきます。

クリステンさん。アンバー・ハード。放火事件を起こしたため精神病院に放りこまれます。
ネタバレしています。褒めていません。

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とにかくジョン・カーペンターが好きな人、精神病院を舞台にした映画が好きな人に。
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