ラスト・エクソシズム/俺はもう、悪魔払いを辞めるぞ!

ラスト・エクソシズム(THE LAST EXORCISM)

ラスト・エクソシズムTHE LAST EXORCISM/監督:ダニエル・スタム/2010年/アメリカ


インチキ牧師が悪魔憑きに手こずります。


イーライ・ロス製作のモキュメンタリー映画です。ホラー映画でモキュメンタリーって、もう、いいよね…ってかんじではありましたが、これは結構良かったですね。あとわたし、なんだかんだ言ってモキュメンタリーのホラーってほとんど見ていないので、飽きた感はないんですよね。

ラスト・エクソシズム(THE LAST EXORCISM)

あらすじ:インチキ牧師が最後のエクソシズムに出かけたが…。

えっとね、先に言っちゃうと、ポスターになっている、少女が天井にへばりついているシーン(←)って、ないんですよ。もういっこのポスターの、海老反りになっているやつ、あれはあります。

エビって身体の前側に曲がっているのに、なんで海老反りっていうと後ろ側に曲がっていることになるのだろうか。


※おおまかなストーリーはネタバレしています。大オチのバレはありません。

おすすめ
ポイント
田舎に行ったら怖かった系+「エクソシスト」+「パラノーマル・アクティビティ」(モキュメンタリーという意味で)といったところでしょうか。悪魔憑きといえばゲロ。

ザ・ウォード/監禁病棟/ジョン・カーペンターの「エンジェルウォーズ」

ザ・ウォード/監禁病棟(THE WARD)

ザ・ウォード/監禁病棟The Ward/監督:ジョン・カーペンター/2010年/アメリカ


美少女だらけの精神病院!(でも主人公は男前です)


ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」「ゴースト・オブ・マーズ」などの人気監督、ジョン・カーペンター9年ぶりの新作映画です。タイトルには「エンジェルウォーズ」って書きましたけれど、ほんとはもっと似ている映画があるんです、あるんですが、書いてしまうと即ネタバレなので…。

ザ・ウォード/監禁病棟(THE WARD)あらすじ:放火事件を起こし精神病院へ搬送されたクリステンは、院内をうろつく不気味な少女に気づく。

わたし、「ザ・ホード/死霊の大群」と混同していまして(まともに調べていなかった・邦題の付け方でごっちゃになってた・両方とも予告も何も見てなかった)、いつになったら死霊が大群で押し寄せるんだろう…と途中まで思っていたことを、ここに告白しておきます。

クリステンさん。アンバー・ハード。放火事件を起こしたため精神病院に放りこまれます。
ネタバレしています。褒めていません。

おすすめ
ポイント
とにかくジョン・カーペンターが好きな人、精神病院を舞台にした映画が好きな人に。

インシディアス/魂の集う『彼方』へ…。「ソウ」監督のオカルト映画

インシディアス(Insidious)

インシディアスInsidious/監督:ジェームズ・ワン/2011年/アメリカ


1回で3度おいしい、前半、中盤、後半でまったくテイストの違う映画です。


ソウ」シリーズ1作目監督のジェームズ・ワンが監督を、同じく「ソウ」1作目でおろおろしていたリー・ワネルが脚本を担当、「パラノーマル・アクティビティ」監督のオーレン・ペリが製作を務めています。
主演は「ウォッチメン」の2代目ナイトオウル、パトリック・ウィルソン

インシディアス(Insidious)あらすじ:両親と幼い息子2人と赤ちゃんの5人家族が古い家に引っ越したら、ヘンなことが起き始めました。

古い家に引っ越してきた直後から始まります。なんか不吉だなあと思っていると、早々に良くないことが起き始めるわけです。この家、何かがいるみたい。

謎の現象のせいですっかり消耗しきったお母さん(ローズ・バーン)は耐え切れず「もうヤダ! もう1回引っ越したい!」と言うわけです。
おすすめ
ポイント
「ポルターガイスト」をかなり意識しているようなシーンがあります。
最初怖いんだけどだんだん楽しくなってきますよ。

※おおまかなストーリーはネタバレしています。

ウィッカーマン/童貞がエッチな島でおろおろします。

ウィッカーマン(The Wicker Man)

ウィッカーマンThe Wicker Man/監督:ロビン・ハーディ/イギリス/1973年


『田舎に行ったら怖かった!』+『カルト宗教は怖かった!』


パッケージが怖いっぽいので避けていましたが、いざ見てみたらまったく怖くありませんでした。
変な映画でおもしろかったですねー。

あらすじ:少女の行方不明事件を捜査するため、小さな島へやってきた警官、ニール・ハウイー。
一見ふつうに見える島民たちだったが…。


ウィッカーマン(The Wicker Man)

島民たちはとっても感じが悪いのです。警察だって言ってるのに非協力的で、「サマーアイル卿が許可しないことには何にもできない」とか言ってくるんです。
行方不明の少女の写真を見せても「うーん、知らないよね」「見たことないね」「こんな人、いないよお」とニヤニヤするんです。

ハウイーさん(エドワード・ウッドウォード)はぷんすかします。なんなの、失礼しちゃう。法律を守るのは国民の義務です。そして私は法の番人なの。言うこと聞いて頂戴。ぷんすか。


おすすめ
ポイント
踊るクリストファー・リーさまかわいいです。エドワード・ウッドウォードがおろおろしててかわいいです。カルト映画が好きな人にはオススメ…っていうかそういう人はもう見てるか…。

モールス/「ぼくのエリ 200歳の少女」ハリウッドリメイク版が、背負ってしまった宿命。

モールス(Let Me In)

モールスLet Me In/監督:マット・リーヴス/2010年/アメリカ・イギリス


リメイクであるがゆえにつきまとう、言いようのない違和感。


モールス(Let Me In)ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版です。ヴァンパイアを追う街の人が警官になっており、シーンの順序も変えられていますが、大幅な変更というのは見られません。街の人たちのエピソード(猫ちゃん含め)と父親に会うシーンはゴッソリ削られていますが、それも大きな問題ではないですね。主人公2人に焦点が絞られて、わかりやすくなっていますし、リメイクとしてはよく出来ていると思います。

あらすじ:隣に引っ越してきた少女は、吸血鬼でした。
おすすめ
ポイント
「ぼくのエリ 200歳の少女」を見たことがない人にはおすすめです。でも、やっぱり、オリジナルのほうがいいです。原作は読んでないのでわからなくてすみません。

ネタバレしています。オリジナルのネタバレもあります。ご注意ください。
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