ライク・サムワン・イン・ラブ/それは決して、恋でなく。

ライク・サムワン・イン・ラブ/Like Someone in Love

ライク・サムワン・イン・ラヴLike Someone in Love/監督:アッバス・キアロスタミ/2012年/日本、フランス


想いは常に一方通行で、受け入れることができなくて。


わたしがおじいちゃん好きなので、という理由で教えていただき、鑑賞券プレゼントに応募したら当たったので見に行きました。キアロスタミ監督作を見るのは初めてです。

ライク・サムワン・イン・ラブ/Like Someone in Love

あらすじ:風俗嬢とおじいちゃんが親密な関係になります。

デートクラブでバイトしている女子大生・明子(高梨臨)は、老教授タカシ(奥野匡)に出会う。明子の恋人ノリアキ(加瀬亮)は、明子が何か隠しているのかと疑い続け…。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
加瀬亮がとにかくうまいので、もうそこは安心していただいて。クルマのウインドウに映る風景のかんじとか、絵もきれいだった。車中のシーンはどれもいいです。あと、またでんでんか!

少年は残酷な弓を射る/子供は無垢で愛すべき存在、という脅迫

少年は残酷な弓を射る/WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN

少年は残酷な弓を射るWE NEED TO TALK ABOUT KEVIN/監督:リン・ラムジー/2011年/イギリス


「勉強もスポーツもよくできた、とっても真面目な良い子でした」


邦題がそもそもネタバレである」という話を聞いていたのと、予告の感じも含め、なにがどうなるのかはだいたい想像ついていました。では、それをどう描くのかなと思ったら、これはもうたいへんな悪意映画で…暗い気持ちに…なるよね…。

少年は残酷な弓を射る/WE NEED TO TALK ABOUT KEVIN

あらすじ:息子のことが、わからない。

キャリアウーマンだったエヴァ(ティルダ・スウィントン)は、恋人フランクリン(ジョン・C・ライリー)との間に息子ケヴィン(エズラ・ミラー)をもうける。しかし、ケヴィンは、赤ん坊の頃から母親にいっさいなつかない子供だった。

ネタバレしています。ネタバレの記述の前には注意書きをしています。


おすすめ
ポイント
ケヴィンの子供時代とエズラ・ミラーがとても似ててすごかった。妊婦さんにはあまりおすすめできません、不安になっちゃいそうだから。

それでも、愛してる/メルがウツになりまして。

それでも、愛してる/THE BEAVER

それでも、愛してるTHE BEAVER/監督:ジョディ・フォスター/2011年/アメリカ


ほのぼのファミリー映画と思いきや、まさかのホラー映画でした。


シャイニング」の本編をまるでロマコメ映画のようにうまいこと編集しているフェイク予告があります。



それでも、愛してる」の予告は、公式でこれと同じことをやっちゃっているんですよね。海外予告もほぼ同じだったので、日本向けに作られたものじゃないんですよ。映画を見てみたら、これはねえ、配給も売り方に困ったんじゃないかなあって思いました。素晴らしい映画だから売りたい、けれど一体どこを切り取ったらいいのやらっていうね。

それでも、愛してる/THE BEAVER

あらすじ:鬱になりましたが、ビーバーのぬいぐるみを通して喋れるようになりました。

おもちゃ会社社長のウォルター(メル・ギブソン)と妻メレディス(ジョディ・フォスター)。ウォルターは鬱病を発症し、働けなくなる。ある日、捨てられていたビーバーのぬいぐるみをウォルターが拾うのだが…。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
見る前と見終わった後のビーバーへの印象がまったく変わります。裏マペッツ! 卯月妙子「人生仮免中」にグッと来た人にもおすすめしたい。とにかくみんなにおすすめしたい。

ラム・ダイアリー/呑んで呑んで飲まれて呑んで

ラム・ダイアリー/The Rum Diary

ラム・ダイアリーThe Rum Diary/監督:ブルース・ロビンソン/2011年/アメリカ


ジョニー・デップ目当てで見ると、ポカーンとすることうけあいです。


原作はハンター・S・トンプソンの自伝小説ですが、いつもどおり読んでいません。じゃあなぜこの映画を見ようと思ったかというとですね、同じくトンプソン原作の「ラスベガスをやっつけろ」がすごく好きだからなんですよ。ジョニー・デップ出演作の中で一番好きですね。

ラム・ダイアリー/The Rum Diary

あらすじ:飲んだくれつつ、悪いことに巻き込まれそうになります。

ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)は、プエルトリコの新聞社に就職する。同僚は仕事をまったくせず、酒浸りの毎日。そんな中、実業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)と接触する。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
最近コスプレのジョニー・デップばっかり見てて飽きちゃったと言う人に。

私が、生きる肌/特殊な性癖のエロ漫画

私が生きる肌/La piel que habito/The Skin I Live In

私が、生きる肌La piel que habito/The Skin I Live In/監督:ペドロ・アルモドバル/2011年/スペイン


それでもほんの一瞬だけ、『わたし』はあなたを、愛していた。


アルモドバル監督作品初めて見ました。いつもどおり予告は未見で、衣装がジャン=ポール・ゴルチエであることだけ知ってました。Twitterで高評価を目にしていたので、とっても楽しみにしてましたよ。

私が、生きる肌/La piel que habito/The Skin I Live Inあらすじ:整形外科医が、完璧な肌を持つ女を作ったようです。

整形外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)は、最愛の妻を失う。遺伝子実験による人工皮膚を移植し、妻に似たベラ(エレナ・アナヤ)という女性を作って監禁するのだが…。

ネタバレはありません。
おすすめ
ポイント
ネタバレは厳禁でぜひ。衣装はジャン=ポール・ゴルチエで、それ以外にもたっぷりブランド物が出てくるので、見ていてたのしいです。
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