アニマトリックス(ANIMATRIX)

ANIMATRIX

アニマトリックス


MATRIX見てないとサッパリ解らないと思う。当たり前か。オムニバス。

ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリスFINAL FLIGHT OF THE OSIRIS/アンディー・ジョーンズ

FFXですか?と思ったら製作がスクエアだった。MATRIX RELOADEDに絡む話し。まあ実写でやっても良かったのでは。CGはぬるぬる。

セカンド・ルネッサンス パート1、セカンド・ルネッサンス パート2

MATRIXの聖書ですね。しかしMATRIX RELOADEDには、MATRIXを設計したおじいさんが出てくるのだけど、あれ、これはどうなんだろ、あれれ?あのおじいさんはプログラムだったっけ、わかんなくなった。

キッズ・ストーリーKID'S STORY/渡辺信一郎


MATRIX RELOADEDに、キッドが出て来ますね。性格ぜんぜん違う…。なんかあったのか。

プログラムPROGRAM/川尻善昭

この絵苦手だ。デザインも、いつのアニメですかーというような、え、あ、製作マッドハウスですかすいません、でも苦手。

ワールド・レコードWORLD RECORD/小池健

PARTY7のキャラデザ。これは絵が好き。ダンは結局ドーピングしてるんでしょうか。もしドーピングしてるとして、そのせいで限界を超え、MATRIXからちょっと抜け出してるのだとしたら、あれですか、ドラッグやると抜けられるってことですか。うわー。

ビヨンドBEYOND/森本晃司

キャラデザ、田中達之さんなのかとずっと思ってたら違った。これはイイです。要するにオバケ屋敷はバグなんだけど、MATRIX知らずにこれだけ見ても楽しめるのではないかと思った。物事に理由が必要な人には無理だけれど。

ディテクティブ・ストーリーA DETECTIVE STORY/渡辺信一郎

モノトーンの絵がいい。話しの雰囲気に大変合っている。トリニティを探していた探偵たちがみんなおかしくなったり死んだりしてるのだけど、「これが現実ではない」ということを知りうる人がそんなにいるのか、と、いや、みんな頭良かったのかな。頭良いっていうか、気付くのかなあそれ。あ、だからわかんなくなって狂ったりしたのかな。

マトリキュレーテッドMATRICULATED/ピーター・チョン

話しはともかく、らりらりですよ! らりらり! サイケデリック!「話しはともかく」ってとこが大変MATRIXっぽい!(笑。
絵を楽しむと良いと思います。キャラデザは私の好みではないけれど、CGが。サイケ好きな人には気に入ってもらえるのではないかと。

追記(2010年3月10日):「MATRICULATED」は、後にわたしが一番好きなアニメとなった「イーオン・フラックス」の監督作品でした。そう考えるともう一度観たくなってくるふしぎ! 話がわかんないのも当然でした。

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アニメ
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-04-21
評価

by G-Tools , 2014/07/16

アダムスファミリー2

アダムスファミリー2

アダムス・ファミリー2


私この作品、一作目は映画館で観てます。今回はテレビでやってるのを観ました。

いや、話はなんというか観客おいてけぼりでそんなおもしろくないんですけど(元がドラマだから多少は仕方ないとおもわれる)、おそらくクリスティーナリッチがいちばんかわいらしかった頃ではないかと…。いやほんとめちゃかわいいです。ホラー女優万歳みたいな。あとモーティシアがかっこいいね、こういうオバサンになりたいです。彼女が着ているドレス、某雑誌で売られていました。ちょっと欲しかったけど7万とか書いてあって諦めました。

あ、それで映画の感想は、いや、おもしろくないんですが、こういうキャラや建物や、衣装とかとにかく美術関係がめちゃ好みで良いですね。全身長い毛におおわれている親戚のおじさんが好きです。この作品では神父をやっています。犬っぽいです。

あと、キャンプの優等生のイヤな女の子がイイです。こういう女絶対クラスにひとりはいます。小学校高学年でその高慢っぷりをいかんなく発揮しちゃうタイプの。めっちゃイヤな女なんだけど、このイヤな女っぷりが素晴らしいというか。嫌いですけどね、こういう女。

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評価

by G-Tools , 2014/07/16

青い春

青い春

青い春


原作も読んでいない私が友人の「青い春よかったよ、見るべきだ」という一言に背中を押されて行ったのだが(マメ山田さん目当てというのもあったが)見て良かった。映画はそれほど期待し過ぎずに見るのが一番いいな。

美しいとさえ感じさせる暴力描写、学校の中から一歩も出ずに進むストーリー。家庭問題なんかを陳腐に取り上げたりもしない潔さ。クールというよりは得体のしれない闇のような顔を持つ九條がやはり際立つ。

しかし、これは九條の物語ではなく、青木の物語だ。屋上に立ちつくす青木の圧倒的な存在感と不安定な恐ろしさが素晴らしい。

また、うざくてちんけな大田(山崎裕太)の演技がすごくよかった。すごくはまり役だと思う。

そして花田先生の立ち位置は完璧としか思えない。
花は咲くものです。枯れるものじゃない

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ケイエスエス 2002-12-20
評価

by G-Tools , 2014/07/16



(2014年7月16日追記)これね…10年後に見返したら、所見の時の感動はなんだったんだろう? っていうくらいテンションさがっちゃって、なんだろ、映画には、「それを見るべき時期」みたいなのがあるのかもしれないねえ。

アイデンティティ

アイデンティティ

アイデンティティー


モーテルに具体的な名前がないのも、殺人に計画性や動機がないのも、クライマックスのところの種明かしで納得できてしまう。先住民墓地のパンフが出てきた時に、一瞬「幽霊モノだったらどうしよう…」と思ったが、そんなことはなくてたいへんほっとした。幽霊とか、やめようぜ!

刑事が本物じゃないってことはなんとなくわかったんだけど、最初は囚人と入れ替わってるのかと思ってたよ。
音楽が典型的なホラーで、おもうさまびくびくさせられた。乗せられ過ぎ。最初の方の殺人のところは全体的な演出がかなりホラー。
雨の夜、振り向く女、ギャー! みたいな。

一歩間違うとかなりダメ映画になりそうな感じもあり、もしかしたらこの映画はダメだと感じる人もいるかもしれないなと思うけれど、私は良かったと思います。紙一重のところを上手く作ってると思う。
精神科の治療にこんなのはないよ、とか言うの、やめようぜ! 死刑執行19時間前に取り消しなんてないよ、とか言うの、やめようぜ!
ラストでのティミーの豹変ぶりはすごい。

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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2010-08-25
評価

by G-Tools , 2014/07/16

宇宙戦争(WAR OF THE WORLDS)

宇宙戦争 トム・クルーズ

宇宙戦争WAR OF THE WORLDS/スティーヴン・スピルバーグ/アメリカ/2005年


何が起こっているのか、車も銃も奪われてどうすれば、「ボストンへ行けば大丈夫」と言いつつも本当に大丈夫なのか、軍隊はどこへ行くのか、敵がいったい何なのか、目的は何なのか、100万年前から埋まっていたって本当? でも雷が落ちたよね? ってことは宇宙から来たの? 何が? 戦ったって勝てる気がしない、じゃあどうしたらいいのか、逃げるしかない。でもどこへ?息子には馬鹿にされるし娘は泣きわめく。せいぜい出来るのは、発狂した男を殺すことだけ。

トム・クルーズに世界を救って欲しいと願いつつ見た人、お疲れ様でした。残念ながらそういう映画ではありません。キャッチコピー考えた奴、採用した奴出てこい。おかげで私も最初勘違いしちゃったじゃないか。ツッコミいれちゃったじゃないか。
「『地球最後の日----人類は試される、その愛と勇気を…』って、試されるのは軍事力と戦略性だろう!」ってね。

愛も勇気も軍事力も戦略性も、とにかく何もかもが無効。意味なし。トライポッドは圧倒的な力で街を破壊し、人をさらい、そして地面に真っ赤な草が生える。そこにあるのは恐怖と、自らの無力さのみ。

ラスト、ボストンでのシーン。母親に抱きつく娘を離れたところから見つめるトム。やっとの思いで守った娘は、自分ではなく母親を選ぶのだ、しかも母親のお腹には新しい夫との子供。死んだと思ってた息子と抱き合うが、別に自分が息子を守ったわけではなく、なぜか生きてたってだけにすぎない。ダメ男はダメ男のままで、これから家族が元に戻るなんてことはありえない。

そもそも、どうしてトライポッドが動きを止めたのかも解らない。
観客には解るが、トムには解らないのだ。一切何も解らないまま終わっていく。街が復興し日常が戻ったとしても、「あれはいったい何だったんだ」という疑問が残るだけ。科学者さんたちが調べて判明するのかも知れませんけど、はたしてそれがトムに伝わる日はくるんだろうか。

最初から最後まで無力極まりないトムの孤独。

宇宙戦争 ダコタ・ファニング

という見方もありますが、楽しく笑いながら見ることも出来ます。

すぐキレるわ冷蔵庫にろくなもん入ってないわ、娘のアレルギー知らないしイラついて投げたパンは窓にへばりつく。「レイ、レイ、…パパ!」で目を覚ましたり、「貴方は乗客?」「いや」「残念、スクープが撮れると思ったのに」などなど、とにかく会話は全部最高に笑える。

ダコタが、川からぞろぞろ流れてくる死体を見た時は絶対失禁してるし。演技派子役とか言われてるダコタに、ひたすらギャアギャア騒ぐだけのてんぱった子供を演じさせるあたりスピルバーグは本当子供嫌いなんだなあ(A.I.でもオスメントに「お前はロボットだからまばたきすんなよ」って言ってたらしいしね。

自転車いじってびっくりする宇宙人とか、どう見たって肛門にしか見えないトライポッドの中身と、そこから半分身体出してるトム最高。コメディでホラー。スプラッタと言うには血の量が少ない(わけじゃないけど、人間から直接血や内臓が出るシーンはないからそんな感じもしないね。
こわいこわい、こわ、わー、わはははなんだこりゃあ、って。大好きです。

photo
宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
H.G.ウェルズ
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2012-09-14
評価

by G-Tools , 2014/07/16

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