マトリックス(The Matrix) & マトリックスリローデッド(The Matrix Reloaded)

MATRIX

マトリックスThe Matrix/ウォシャウスキー兄弟/1999年/アメリカ


素敵なバカ映画。技術とお金とアイディアを使いまくって作った笑える映画。飛び散る破片と水飛沫が綺麗。スキンヘッドのキアヌ、しかも眉毛ナシで粘液まみれっていうのはかなりあほっぽくていいね!

MatrixReloaded

マトリックス リローデッドThe Matrix/ウォシャウスキー兄弟/2003年/アメリカ

やっちゃったね! 調子に乗って2作目とか作ったらだめだめ! でもめっちゃくちゃ笑える。面白い。なんというか、コメディだからねえ。1作目はそんなでもなかったと思うけれど。

おおまかな話しはね、どうでもいいです。前半は説明みたいなかんじでちょっと退屈。

で、アクションシーンだ。大量にスミスが襲ってくるシーンがめっちゃ笑えた。予告でもやってたけど、もう、ふっとぶふっとぶ。吹っ飛び方のバリエーション見て笑ってた。スミスは弱いんじゃないのか。だからコピー作って数で勝負してたんじゃないのか。どうなのか。

あとね、高速道路のシーンね。トレーラーが2台正面衝突して、アコーディオンみたいに車体が壊れていくとことかおもしろかったよ。

モーフィアスが日本刀で戦ってるのも笑えたよ。というかモーフィアスはちょっと妄信的すぎて、良く言うと理想主義、悪く言うとキチガイですな。しかしキチガイのほうがカリスマ性はあるという。ザイオンの住人は、もう1人の理性的な政治家、じゃないやなんだっけ名前忘れた、とにかくその人の話しなんか聞いちゃいないんだもの。

トリニティが嫉妬するところおもしろかったです。トリニティは生まれたときからザイオンで暮らしてたけど、ネオはもともとマトリックスから抜け出して来た人だから、感覚が違うのね。トリニティの恋愛観は中学生レベルなんじゃないか、と、友人と話してました。

photo
マトリックス スペシャル・バリューパック (3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2013-08-07
評価

by G-Tools , 2014/07/16

ほしのこえ

ほしのこえ the voices of a distant star

ほしのこえTHE VOICES OF A DISTANT STAR/新海誠/2002年/日本


1人で作られたとても質のよいアニメがあるということだけ知っていたのですが、なんかタイトルから勝手にジブリみたいなのを想像していたら、全く違って驚きました。勝手に想像しておいて驚いたもなにもないんだけどね。

地球と宇宙との遠距離恋愛というのは、誰かが思い付いていてもおかしくないものであるし、私が知らないだけで他にもあるのかもしれませんが、圧倒的な画力(主に背景)と細かい設定などで、実に説得力がある作品になっていると思います。

主人公2人以外の登場人物がいない(ちらっと出てはくるけれども話さないしディテールはわからない)ためか、話は宇宙を舞台にしているにも関わらず、妙に閉鎖的な印象を受けました。もちろん星も建物も空も綺麗なのだけど、2人が携帯メールでコミュニケイトするのを主に描いている為に、あたかも世界には2人だけしかいないように思えます。

2人の台詞も、ほとんどが自分の思いを吐露しているだけで、独り言に近いです。全編に流れる物悲しさや寂しさは、一歩間違うとあざとく映ってしまう危うさを抱えていますが、この作品では非常に上手に表現されていると思います。制作者の思いがあまりにも強く表現されていて、見る人をたった25分間でその思いに引きずり込む力が、歪みとすら感じられました。

photo
ほしのこえ [DVD]
コミックス・ウェーブ・フィルム 2002-04-19
評価

by G-Tools , 2014/07/16

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(HEDWIG AND THE ANGRY INCH)

Hedwig and the Angry Inch

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチHEDWIG AND THE ANGRY INCH/ジョン・キャメロン・ミッチェル/2001年/アメリカ


ヘドウィグは自分の片割れを探し、着飾って愛を乞う。けれど結局、彼が信じた人たちは、みんな彼を置いて去ってしまう。カツラを脱ぎ服を捨てて裸で歩き出す彼は、片割れなんて最初からいなかったことを知る。
ひとは最後には独りになってしまうのだろうかと思う。わたしは独りになりたくない。

イツハクが女…。ヒゲ生えてない顔見てびっくり。声が妙に高いと思ったんだよなあ。

photo
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ [DVD]
ジョン・キャメロン・ミッチェル
エスピーオー 2002-09-06
評価

by G-Tools , 2014/07/16

ブレア・ウイッチ・プロジェクト(The Blair Witch Project)

The Blair Witch Project

ブレア・ウィッチ・プロジェクトThe Blair Witch Project/ダニエル・マイリック/エドゥアルド・サンチェス/1999年/アメリカ


つまらない、と聞いていたので、予告は面白そうだったのに何がつまらないのかなあと、ある意味つまらなさを期待して行ったのでまだ救われました。つまらない、と聞かずに、予告だけ見て行っていたら怒っていたかも。文句を言いたいんだけど、どんな文句を言っても「そういうコンセプトで撮った映画だから」と言われれば何も反論できないというあたりがせつないですね。1回きりの映画。続編もあるが、同じ手法なら絶対見ないし、違う手法ならばそれは違う映画になってしまうんでしょう。少人数の人間が精神的に追い詰められて行く過程を見るために見たとしても、やっぱつまんないなという感想にしかならないです。それだったら「CUBE」のほうがずっといいし。俳優は演技をしろ! 唯一、短い映画だという点のみがマシだったかもね。展開が早いから。2時間とかだらだら続けられたらちょっと耐えられないですね。

ただ、インターネットから話題が広がってある意味成功した映画、という点は評価するべきかと思う。

誰だったか忘れたんだけど、ある監督が、「次は究極のリアリズムを追求して映画を撮る。カメラは部屋に固定して、俳優には本気で喧嘩もさせるしファックもさせる。台詞は全てアドリブでやるんだ」みたいなことを言ってたんだけど、なんかそれを思い出しましたね。それ、やんないほうがいいよ、つまんないから。

photo
ブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版 [DVD]
クロックワークス 2000-04-28
評価

by G-Tools , 2014/07/16

ピンポン

ピンポン

ピンポン曽利文彦/2002年/日本


スマイルとチャイナがかっこいい。ペコは漫画のペコのまんまで、ほかのキャラと比べるとやや不自然か、でもそれくらいがちょうどいいか。テンポよく話しが進んでいくところはとてもいいと思った。

原作にないシーンもしらけることのないように組み込まれている。良くも悪くも原作通りと言う感想。台詞が多すぎて、映像で説明できる部分も台詞にしてしまっている感じがした。もうちょっと削っていいんじゃないのかな。

卓球の試合のシーンは、もっと、手のアップとか球がカメラに向かって飛んでくるとかそういう演出もあってよかったかな。けど、スピード感があってリアルですごくよかったよ。

困ったのが竹中直人で、この人はとても演技が上手いがゆえに、この人の出てくるシーンはすべて「竹中直人中心のシーン」になってしまっているようなかんじがした。ひっぱられるんですよね、竹中直人に。同じ事が窪塚洋介にも言えたかも、でも窪塚は主役だからいいのか? この2人だけ別キャストになったこの映画を見てみたい。あ、夏木マリめちゃかっこよかった。

photo
ピンポン Blu-ray スペシャル・エディション
TCエンタテインメント 2012-09-05
評価

by G-Tools , 2014/07/16

おじいちゃん映画
記事検索

現在928件の記事があります。

最近の記事
週間人気記事ランキング
ブログパーツ
プロフィール
ナイトウミノワ

ナイトウミノワ

twitter flickr facebook google+ instagram

映画と球体関節人形が好き。SF映画とコメディ映画、アクション映画、おじいちゃん俳優好き。

カテゴリ
RSS
ブログの内容を気に入って頂けましたら、RSSリーダーの登録をよろしくお願いします。
RSS
おすすめ映画
月別アーカイブ
リンク
その他
無料ブログ作成サービス JUGEM