青い春

青い春

青い春


原作も読んでいない私が友人の「青い春よかったよ、見るべきだ」という一言に背中を押されて行ったのだが(マメ山田さん目当てというのもあったが)見て良かった。映画はそれほど期待し過ぎずに見るのが一番いいな。

美しいとさえ感じさせる暴力描写、学校の中から一歩も出ずに進むストーリー。家庭問題なんかを陳腐に取り上げたりもしない潔さ。クールというよりは得体のしれない闇のような顔を持つ九條がやはり際立つ。

しかし、これは九條の物語ではなく、青木の物語だ。屋上に立ちつくす青木の圧倒的な存在感と不安定な恐ろしさが素晴らしい。

また、うざくてちんけな大田(山崎裕太)の演技がすごくよかった。すごくはまり役だと思う。

そして花田先生の立ち位置は完璧としか思えない。
花は咲くものです。枯れるものじゃない

photo
青い春 [DVD]
ケイエスエス 2002-12-20
評価

by G-Tools , 2014/07/16



(2014年7月16日追記)これね…10年後に見返したら、所見の時の感動はなんだったんだろう? っていうくらいテンションさがっちゃって、なんだろ、映画には、「それを見るべき時期」みたいなのがあるのかもしれないねえ。
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