マイケル・ジャクソン THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT


マイケル・ジャクソンのすごさっていうのはもう周知の事実であって、それは揺らぎようがないんですよね。マイケル・ジャクソン自体がどうの、というのは、この映画の感想とは無関係として書きます。

これは映画じゃないと思います。ドキュメンタリーとしても体裁が整っていないし、これではDVDの特典映像レベルなんですよ。完璧主義者のマイケル・ジャクソンが、こんな映像を「映画」として公開されたと知ったら、がっかりするんじゃないかしら?

ただただ思うのが「このライヴが成功していたら良かった。亡くなったのが残念だ」ということ、それのみです。

レリジュラス 〜世界宗教おちょくりツアー〜(RELIGULOUS)

Religulous

レリジュラス 〜世界宗教おちょくりツアー〜RELIGULOUS/2008年/アメリカ


アメリカのコメディアン、ビル・マーが、様々な宗教の支持者と会ってからかうドキュメンタリーです。ちなみに上の写真は、キリスト教テーマパーク「Holy Land Experience」のイエス役の俳優にインタビューしているところ。

真面目に神を信じている人が「死後は神とともにいられる。死後の世界は今よりもずっと素晴らしいし、神とともにいられるのならたとえゴミ箱の中でも構わない」って言ったら間髪入れずに「じゃあ死んじゃえば?」って言っちゃった! 言っちゃった! 

監督は「ブルーノ [Brüno]」「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」と同じ人(ラリー・チャールズ)なんですね、こういうのが好きなんですね。

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Religulous [DVD] [Import]
Bill Maher
Lions Gate 2009-02-17
評価

by G-Tools , 2012/01/13

ザカリーに捧ぐ(親愛なるザカリーへ)(Dear Zachary: A Letter to a Son About His Father)

親愛なるザカリーへ

ザカリーに捧ぐ(親愛なるザカリーへ)Dear Zachary: A Letter to a Son About His Father


町山智浩さんの解説(リンク先はmp3)を聞いてしまっていたがために、なーんとなくどうなるかの予想はついていたのですが、これは想像以上に悲惨でした。

シャーリーのおきちがいさまっぷりにも驚愕ですが、アンドリューはあんなおきちがいさまに手を出してしまうくらいに、当時は仕事のことでよっぽど参ってたんだろうなーと、そして「いい人」なだけにおきちがいさまを拒絶することができなかったのかなとね、思います。

「殺人を犯しても、被害者を殺した時点で犯人の目的は達成されているからこれ以上殺人を犯さないと思われるので、保釈してもヨシ!」という、唖然とするしかない理由でおきちがいさまを保釈しちゃうってのが、もう意味が解らないとしか言いようがない。なんだそりゃですよ。

理不尽な状況に置かれているにも関わらず、おじいちゃんおばあちゃんの行動力と、心の強さがすごい。ほんとうに、普通の人だったら耐えられないだろうなと思います。
あんな上品なおじいちゃんが、シャーリーのことを「fuckin' bitch」とか言ってましたから事件当時はもっとムカついていたに違いないと思うのですが、よくあの状況で冷静に行動できたなあと、やはり「憎い女が産んだにしても、孫はかわいい」というのが一番にあったんでしょう。

シャーリーがザカリーと無理心中して(ほんとうにシャーリーは最低だな! 死ねばいいのに! 死んでるけど)悲しみと憎しみしか残らない、シャーリーの息子もちょっと出てきたけれど、この子もかわいそうだよ。

まさに悲劇としか言いようのない結末を迎えても、おじいちゃんおばあちゃんは行動することをやめない、本当に強い人たちです。

photo
ザカリーに捧ぐ : 松嶋×町山 未公開映画を観るTV [DVD]
アニプレックス 2011-01-26
評価

by G-Tools , 2014/07/16

JUGEMテーマ:洋画

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎

Henry Darger In the Realms of the Unreal

非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎


ヘンリー・ダーガーの人生についてと、彼が書いた小説のあらすじを紹介している。当時の隣人や大家も出てきて彼に関して話をする。

正直それだけ、テレビレベルのドキュメンタリーなので、映画館で見る必要はないと思った。退屈で中盤寝てしまった。

最初、あの絵が動くなんてすごい、見たい、と思っていたが、いざ見てみると、果たしてこういうことをしても良かったのだろうか、してはならないことをしたのではないか、と思った。そういう意味で少し後味の悪さを感じた。

photo
非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎 デラックス版 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル 2008-09-26
評価

by G-Tools , 2014/07/16

スーパーサイズ・ミー(Super Size me)

スーパーサイズ・ミーSuper Size me/モーガン・スパーロック/2004年/アメリカ


以前、「ファストフードが世界を食いつくす」という本を読んで、ジャンクフードの恐ろしさは知っていたんですが(この本は噂をそれっぽく書いた本というわけではなく、きちんと取材して、食材の不潔さや労働者に対する待遇の悪さを暴露してる本で、たいへんおもしろいですよ)、人体実験をみずからやってるところを映像として見ると本当に気持ち悪くなりますね。

2日目で食べたものを全部吐き、18日を過ぎると中毒症状が出て鬱状態になってしまい、肝臓を壊してしまうという。ところどころで挿入されるイラストが不気味かつなんとなくかわいくて良かったです。

モーガンの彼女がまた極端なベジタリアンシェフで、実験後に「解毒メニュー」なるものを作ってあげていたのが救い…救い? というか、それはそれでキモチワルイんですが、彼女がいたからモーガンも無茶できたのかなあ、などと思いました。体重と体調を元に戻してくれる人がいるからねえ…。


「喫煙者には公然と注意できるのに、肥満の人に『このデブ、まだ食うのか! 死にたいのか! しかもデザートも食うのか!』とは言えない状況をなんとかするべきだ」という意見には笑いました。

あと、彼女がハムとヘロインをいっしょくたにして意見してるところはちょっとねえ。いやはや極端な映画です。

マリファナを吸いまくる「SUPER HIGH ME」が見たいなあ。

photo
Super High Me [DVD] [Import]
Screen Media 2008-06-17

by G-Tools , 2012/01/31


photo
スーパーサイズ・ミー 通常版 [DVD]
クロックワークス 2006-06-23
評価

by G-Tools , 2012/01/26

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