ザ・マペッツ/そしてぼくらはおとなになって

ザ・マペッツ/The Muppets

ザ・マペッツThe Muppets/監督:ジェームズ・ボビン/2011年/アメリカ


子供時代を、忘れない。けれど、いつかはさよならをする。


昔、知り合いが「にこにこぷん」の同人誌を作っていたことがありました。番組が終了し仕事がなくなったじゃじゃまるぴっころぽろりが、貧乏生活を送っているという内容の。「ザ・マペッツ」、これと同じことを「にこにこぷん」のキャラクターでやられたら…と思うとすごく想像しやすくて。他は、うーん、自分が子供の時に夢中になっていた子供番組をそもそも覚えていないので、今、的確によい例えが見つからないんだけれど…。ガチャピン・ムックニャンちゅうはまだ人気だし、「ウゴウゴルーガ」とかかなー。人形劇はよくわかんないしなあ。

ザ・マペッツ/The Muppets

あらすじ:マペットショーを再建します。

マペットショーが大好きなマペットのウォルターと人間のゲーリー(ジェイソン・シーゲル)は大の仲良し。ゲーリーは恋人メアリー(エイミー・アダムス)とのLA旅行にウォルターを連れて行くことにする。そこで念願のマペットスタジオに行くのだが…。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
ストーリーそのものは王道なので安心して見られます。でも安心しすぎているとものすごい泣いたりして大変です。

プロデューサーズ/最低のミュージカルをプロデュース!

プロデューサーズ(THE PRODUCERS)

プロデューサーズTHE PRODUCERS/監督:スーザン・ストローマン/2005年/アメリカ


史上最低のミュージカルをプロデュースせよ!?


2006年4月の公開時に見ています。その時の感想は
ギリギリをちょっと超えている不謹慎さを、底抜けの明るさで見事に笑い飛ばす。
でした。ちょっとなにいってるのかわかんないですね。
内容をすっかり忘れていたので、また見てみました。やっぱりおもしろかったです。

あらすじ:落ち目の演劇プロデューサーマックスと、小心者の会計士レオは、かならずコケる最低のミュージカルを作り、その制作費を持ち逃げすることを思いつく。

プロデューサーズ(THE PRODUCERS)落ち目の演劇プロデューサー、マックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)。

金持ちの老婦人からお金を巻き上げ(変わりにロマンスを、つまりセックスを与えて)、ミュージカルを作っています。しかしまったくうまくいっていません。お金を巻き上げるのはうまいんですが、舞台の才能はいまいちないようです。

ネイサン・レインは、リアルなバーコード頭に見せるために髪を剃りました。役者根性だよねえ。
おすすめ
ポイント
キラキラしてておすすめです。ドラァグクィーンはほんとうに最高なのだわ。
マシュー・ブロデリックは実にうまい! みんなうまいですね。

ウィズ/オール黒人キャストの「オズの魔法使」

ウィズTHE WIZ/1978年/アメリカ/シドニー・ルメット


だいたい話は「オズの魔法使」そのままで、オズの国が「ちょっと変わった」ニューヨークになっています。あとキャストが全員黒人です。黒人が蛍光色着るとほんとうにきれいね。

the wizドロシー(ダイアナ・ロス)(24歳)は、感謝祭の夜、飼い犬のトトとともに吹雪に巻き込まれてオズの国へ飛ばされる。

前半ややだるいので、マンチキンランドまでと、そこからかかしに出会うまでは早送りでも構いません。

この写真はそうでもないんだけど、だいたいドヒャーと驚いた顔をしていることが多いです。あとブリキ男に初めて会ったシーンはマジ笑いしてたように見えたよ。

オズの魔法使(The Wizard of Oz)/最高のエンターテイメント

The Wizard of Oz

オズの魔法使The Wizard of Oz/1939年/アメリカ/ヴィクター・フレミング


「やっぱりおうちがいちばん!」

オズの魔法使い」の話をわたしは全然知らなくて靴に羽根が生えてるんでしょて言ってました。飼ってる犬の名前がトトっていうのは知ってた。あとはなんか変な人が出てくるっていうとか、それくらい?

石の花」より7年も前の映画と思うと、うーんソ連とアメリカではこんなに技術に差があったのか、色へのアプローチが違うのか、どっちかわかりませんが、色味がぜんぜん違うのでちょっとびっくりします。

トミー(TOMMY)/ハイテンションなロック・オペラ

Tommy

ロック・オペラ「トミー」TOMMY/1975年/イギリス/ケン・ラッセル


ちょっとみんな、1回落ち着こう。な!

あらすじ:1951年、終戦と同時に生まれた男の子・トミー。彼の父親は戦死していた。トミーの母は新しい男と恋に落ち、再婚する。

ある日の夜、トミーのもとへ戦死したはずの父が現れる。父の姿を追って両親のベッドルームに入ったトミー。両親はセックスまっさいちゅうだった。そして、義父であるフランクが父を殺す場面を目撃する。

トミーの実父が出てくるシーンはトミーの夢もしくは幽霊かと思っていて、セックスを見られただけでずいぶんひどく叱る親だなあ、と思っていたら、実父は生きてて戻ってきたってことっぽい。

「あなたは何も見なかった、何もしゃべっちゃダメ! 何も聞いちゃダメ!」
ものすごい形相の両親に強く言われたトミーは、以来、いっさいの感情を現さなくなってしまった。
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