イントゥ・ザ・ウッズ/『おもしろさ』の仕組みについて

イントゥ・ザ・ウッズ

イントゥ・ザ・ウッズInto the Woods/監督:ロブ・マーシャル/2014年/アメリカ


メリル・ストリープ様のひとり勝ちにも理由があると思います。


TOHOシネマズ日劇 スクリーン1、J-18で鑑賞。スルー予定でしたが『デップを期待していくとガッカリするけれど、メリル・ストリープ目当てならいいんじゃないかと思います』と言われて見に行きました。

イントゥ・ザ・ウッズ

あらすじ:童話の主人公たちが森の中でドタバタします。

子供が出来ないパン屋夫婦に、魔女(メリル・ストリープ)が『あんたらに子供出来ないのは呪いかけたからなんだけど、呪い解くアイテム持ってきたら許してあげるわ』と、かぐや姫みたいなことを言い出します。

ネタバレはありません。ストーリーについては触れていません。


おすすめ
ポイント
衣装が可愛いのとメリル様かっこいいのでオッケーだと思います。今回の感想では、なぜこの映画が「面白くない」と言われがちなのかについて考えたことを説明しています。

劇団四季ミュージカル「ウィキッド」/あなたは光の中で生き、わたしは闇の中へ逝く

劇団四季ミュージカル「ウィキッド」/Wicked

劇団四季ミュージカル「ウィキッド」Wicked


この世に悪が必要ならば、わたしがそれを背負いましょう。


再三申し上げております通り、わたしは39年の「オズの魔法使」が大好きでですね、「Return to OZ」「WIZ」「オズ はじまりの戦い」と、ついでに「Under the Rainbow」を見てきました。しかし原作は未読です。「ウィキッド」はスティーブン・ダルドリー監督で映画化予定ということもあり、ちょうどいいタイミング(わたしのスケジュール的に)で公演がありましたので、見てきました。

劇団四季ミュージカル「ウィキッド」/Wicked

あらすじ:ふたりの魔女の物語です。

生まれつき肌が緑色で嫌われ者のエルファバと、美貌と財力で人気者のグリンダ。ふたりはお互いを嫌い合っていたが、あることがきっかけで接近し…。

※一部ネタバレしています。ラストについてのネタバレはありません。

前述のとおり原作未読ですので、どういう物語なのか知らずに見に行ったんですね。わたしは劇団四季は初めてだし、全体的にどんなかんじなのかなあとすごくドキドキしていました。期待値かなり高かったです。しかしそれを上回る素晴らしさで、第一部は9割くらい泣きっぱなしで酸欠になりかけましたね。


おすすめ
ポイント
第一部のラストの迫力すごいです。これを見てから39年の「オズの魔法使」を見ると見方が変わってきますね。おすすめです。衣装がものすごくかわいい!

オズの魔法使/わたしがいかにマンチキンランドとティンマンを好きか、ちょっと聞いてくださいよ!

オズの魔法使/The Wizard of Oz

オズの魔法使The Wizard of Oz/ヴィクター・フレミング/1939年/アメリカ


わたしが死んだら葬式では必ず「Over the Rainbow」を流してください!


子供の頃に見ているはずですがすっかり忘れていて、2010年に初めてまともに「オズの魔法使」を見たんですね。あまりのショックに8回連続で見まして、そのとき感想書いてますけれどもまったくろくなこと書いてないし、去年は落ち着いていたけれど今年またオズ熱上昇してきて大変だし、シネマヴェーラで上映中(8/7(火) 12:35/16:00/19:25 8/10(金)12:30/15:50/19:10)(しかもフィルム上映!)なのでもう楽しみでテンション上がりすぎだしで、どうにも抑えが効かないので思いの丈をぶちまけようかと思いましてですね。

オズの魔法使/The Wizard of Oz

あらすじ:竜巻に巻き込まれてオズの国へ行きます。

ドロシー(ジュディ・ガーランド)が、かかし(レイ・ボルジャー)とブリキ男(ジャック・ヘイリー)とライオン(バート・ラー)と共にオズの魔法使い(フランク・モーガン)に会いに行きます。

ネタバレはありません。…というかストーリーのことは全然書いてないです。


おすすめ
ポイント
マンチキンランドが最高です。あとティンマンがちょうかわいいし、ドロシーもちょうかわいいし、おじいちゃんはちょう良い人だし、トトちゃんちょうかわいいし、あとねあとね…

ザ・マペッツ/そしてぼくらはおとなになって

ザ・マペッツ/The Muppets

ザ・マペッツThe Muppets/監督:ジェームズ・ボビン/2011年/アメリカ


子供時代を、忘れない。けれど、いつかはさよならをする。


昔、知り合いが「にこにこぷん」の同人誌を作っていたことがありました。番組が終了し仕事がなくなったじゃじゃまるぴっころぽろりが、貧乏生活を送っているという内容の。「ザ・マペッツ」、これと同じことを「にこにこぷん」のキャラクターでやられたら…と思うとすごく想像しやすくて。他は、うーん、自分が子供の時に夢中になっていた子供番組をそもそも覚えていないので、今、的確によい例えが見つからないんだけれど…。ガチャピン・ムックニャンちゅうはまだ人気だし、「ウゴウゴルーガ」とかかなー。人形劇はよくわかんないしなあ。

ザ・マペッツ/The Muppets

あらすじ:マペットショーを再建します。

マペットショーが大好きなマペットのウォルターと人間のゲーリー(ジェイソン・シーゲル)は大の仲良し。ゲーリーは恋人メアリー(エイミー・アダムス)とのLA旅行にウォルターを連れて行くことにする。そこで念願のマペットスタジオに行くのだが…。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
ストーリーそのものは王道なので安心して見られます。でも安心しすぎているとものすごい泣いたりして大変です。

プロデューサーズ/最低のミュージカルをプロデュース!

プロデューサーズ(THE PRODUCERS)

プロデューサーズTHE PRODUCERS/監督:スーザン・ストローマン/2005年/アメリカ


史上最低のミュージカルをプロデュースせよ!?


2006年4月の公開時に見ています。その時の感想は
ギリギリをちょっと超えている不謹慎さを、底抜けの明るさで見事に笑い飛ばす。
でした。ちょっとなにいってるのかわかんないですね。
内容をすっかり忘れていたので、また見てみました。やっぱりおもしろかったです。

あらすじ:落ち目の演劇プロデューサーマックスと、小心者の会計士レオは、かならずコケる最低のミュージカルを作り、その制作費を持ち逃げすることを思いつく。

プロデューサーズ(THE PRODUCERS)落ち目の演劇プロデューサー、マックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)。

金持ちの老婦人からお金を巻き上げ(変わりにロマンスを、つまりセックスを与えて)、ミュージカルを作っています。しかしまったくうまくいっていません。お金を巻き上げるのはうまいんですが、舞台の才能はいまいちないようです。

ネイサン・レインは、リアルなバーコード頭に見せるために髪を剃りました。役者根性だよねえ。
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キラキラしてておすすめです。ドラァグクィーンはほんとうに最高なのだわ。
マシュー・ブロデリックは実にうまい! みんなうまいですね。
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