名もなき塀の中の王/不器用な愛と剥き出しの暴力

名もなき塀の中の王

名もなき塀の中の王STARRED UP/監督:デヴィッド・マッケンジー/2013年/イギリス


名もなき塀の中の王

お前んちの父ちゃん面倒くせえな。


K's cinema D-7で鑑賞。

あらすじ:刑務所入ったらお父さんがいた。

19歳のエリック(ジャック・オコンネル)は暴れん坊すぎてこりゃ手がつけられないわいっと少年院から刑務所へ移送されるはめになったんだけど、そこにお父さん(ベン・メンデルソーン)がいて、近寄ってきたり離れたり殴ったり殴り返したりします。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
なぜ彼らが刑務所にいるのか描かれないのが良かったです。暴力描写は山ほどありますが、わたしが慣れてきたせいか、見ていられないほどのものはないです。人によると思う。

アリスのままで/さようなら、わたしのすべて

アリスのままで

アリスのままでStill Alice/監督:リチャード・グラツァーワッシュ・ウェストモアランド/2014年/アメリカ


ジュリアン・ムーア様がわたしの後頭部をオスカー像でブン殴ってきたから痛い。


新宿ピカデリー シアター3 D-15で鑑賞。原作未読です。
本当につらいので、誰にでもオススメ! とは言いづらいですがオススメです。

アリスのままで

あらすじ:若年性アルツハイマーになりました。

言語学者のアリス(ジュリアン・ムーア)は、夫(アレック・ボールドウィン)と、すでに成人した3人の子供たちを持ち、幸せに暮らしていましたが、突然調子が悪くなりました。

※ストーリー上のネタバレはありません。家族の事情について書いているので、ある程度まではわかってしまうかもしれません。それでもジュリアン・ムーア様のフルスイングを食らうことには変わりがありませんので、問題ないかとも思います。家族についての前には注意書きをしています。


おすすめ
ポイント
序盤のジュリアン・ムーア様の美しさはたまらんです。映像表現が混乱ぶりと病気の進行度合いを表していて、美しいのに、どよんとしてしまいます。

セッション/お前を認めるわけにはいかない、あんたに認めて欲しくはない

セッション

セッションWhiplash/監督:デイミアン・チャゼル/2014年/アメリカ


そこにあるのは「関係」でなく、場を支配するものが「何」なのか、だけ。


TOHOシネマズ六本木 スクリーン2 F-13で鑑賞。
事前情報としては、ドラムでスゴイ。ってことと、町山智浩さんと菊地成孔さんがなんかモメてる? みたいなことしか知りません。あと、アカデミー賞の、なにかをとった。なにかを。
そして、いつ見ようと思っても、チケット取ろうとするといつも満席で困った。

セッション

あらすじ:ドラムでスパルタです。

19歳のジャズドラマー、ニーマン(マイルズ・テラー)は、音楽学校いち厳しい指揮者フレッチャー(J・K・シモンズ)に鍛えられてちょっと泣いたりします。

ネタバレはありません。
ないと思います。多少は、もしかしたら……。


おすすめ
ポイント
修行シーンがあるとアガるわたくしとしては、ほぼ全編にわたって修行シーンで元気があってよろしい! あと、映画で見るぶんには大好きなシーンがあるので素晴らしいとおもいます。

君が生きた証/いなくなってしまった君と、分かり合うことは出来るだろうか?

君が生きた証

君が生きた証Rudderless/監督:ウィリアム・H・メイシー/2014年/アメリカ


良い監督と良い仕事をしてきた名脇役は、視点が一味違うなあ!


ヒューマントラストシネマ有楽町 シアター1、F-11で鑑賞。ウィリアム・H・メイシーが好きでですね、初監督作ということで、本人が出ていることを確認してから見に行きました。良い映画にたくさん出ている俳優だけれど、だからって監督をやって良い映画が出来るかどうかっていうのはわからないから、あまり期待せずメイシー久しぶりに見ようくらいの感じで。そうしたらさー! めちゃめちゃ良かったです!

君が生きた証

あらすじ:息子が死んだのでバンド組みます。

サム(ビリー・クラダップ)は、大学で起きた銃乱射事件で息子のジョシュを失い、息子が遺したオリジナル曲をバー兼ライブハウスみたいなところで演奏していたら、息子ほど歳の離れた若者クエンティン(アントン・イェルチン)に惚れ込まれて、しぶしぶバンドを組むことになりました。

ネタバレはありません。ラストの曲あたりについては触れていますが、ストーリーの根幹に関わるネタバレにはならないと思います。


おすすめ
ポイント
音楽が良いですね、この映画は音楽が良くないと成り立たないので良くて当然という見方もあるにせよ、絶対失敗出来ないわけですから大変だったと思います。おすすめです。

マップ・トゥ・ザ・スターズ/地獄のハリウッド

マップ・トゥ・ザ・スターズ

マップ・トゥ・ザ・スターズMaps to the Stars/監督:デヴィッド・クローネンバーグ/2014年/アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ


ジュリアン・ムーア様は、実に立派であることだなあ!


新宿武蔵野館スクリーン3、前から5列目で鑑賞。ジュリアン・ムーアが第67回カンヌ国際映画祭で女優賞をとったということで見に行きました。一番好きな女優なのです。

マップ・トゥ・ザ・スターズ

デヴィッド・クローネンバーグ作品を見るのは「危険なメソッド」以来です。さほどクローネンバーグ映画を見ているわけではないですね。

あらすじ:ハリウッドで大変です。

中年女優ハヴァナ(ジュリアン・ムーア)は、自分の母親クラリス(サラ・ガドン)が出演した映画のリメイク版に出たくてしょうがない。

ところで、スター子役ベンジー(エヴァン・バード)は薬物依存症を抜けだして復帰しようとしていた。

そんな折、顔に火傷のある少女アガサ(ミア・ワシコウスカ)がロサンゼルスへやってくる。

※少しネタバレしています。ストーリー上のネタバレはありません。


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いくつになっても惜しげも無く裸を晒すジュリアン・ムーア様は偉い! ぼかしが大きくて何をしているかわからないシーンあります。キャリー・フィッシャーが本人役で出てます。
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