劇場版『鬼滅の刃』無限列車編/煉獄さん!!!!!!

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編Demon Slayer: Kimetsu No Yaiba/監督:外崎春雄/2020年/日本


煉獄さん、映画にしてもらえて、良かったね……!


立川シネマシティ シネマ・ツー/a studio S-14で鑑賞。予約時にTOHOシネマズがまったくつながらず、初日に都内で観られるところをと思い、初・立川シネマシティです。このために会員になりました。原作は単行本が出たぶんは読んでいます。

あらすじ:鬼が列車に乗っています。

ネタバレしています。
本文中、ネタバレの前に注意書きをしていません。煉獄さんの話しかしていません。

おすすめ
ポイント
いやもう煉獄さんでしょ。みんながんばってたけど煉獄さんが優勝でしょ。
私は漫画をほとんど、いや、まったくと言っていいほど読まない。なぜなら目から入る情報量が多すぎるために脳内で整理ができず、ついていけないことがほとんどだからだ。『鬼滅の刃』も私にとっては情報量が多すぎる漫画で、なかなか読むのに時間がかかった。その点、アニメは良い。音声情報と視覚情報を分けてくれるし、実写と違って偶然がない、すべて意図されたものなので観やすいのである。私はアニメより実写映画の方をよく観ているが、それでもそう思う。

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編、めちゃくちゃ楽しみにしていた。『鬼滅の刃』は本当にハマってnoteを書いた。流行りモノにハマるのは良いものだと思う。供給が半端ないからだ。

さて、劇場版である。原作で話は知っている、煉獄さん回だということも、煉獄さんが死んでしまうことも知っている。今まで、そういう状態で映画を観ることがあまりなく、いつも新鮮な驚きを楽しみにしているような私だが、「声がついて、動いている」ということがこんなに素晴らしいものだとは思わなかった。予想を遥かに超えていた。そもそも『鬼滅の刃』のアニメーションはクオリティが高いため、だいぶ期待値を上げていたのだが、それにしてもだった。

途中、「あれ? もしかして煉獄さん死なないんじゃない?」と思ってしまった。結末を知っているのに。「案外、活躍シーンが少ないな?」とも。煉獄さん回とはいえ主人公は炭治郎だし、煉獄さんは『鬼滅の刃』という作品の一部であって、単行本だとその活躍は2冊分だけだから当たり前だ。私は柱の中ではしのぶさんが好きだが、煉獄さんも好きである。仕事でいらいらしたときなど、心の中で煉獄さんの真似をするとストレスがたまらずに済むからだ。どこを見ているかわからない目できっぱりと正論を言う、というのは案外よいものだ。みんなも真似をするといい。煉獄さんは口調もいい。ちなみに、「うまい! うまい!」の言い方は、私とは解釈違いだった。しかしそんなことはどうだっていい、些細なことである。

1本の映画として観ると、猗窩座が後半になって突然出てくるのはちょっとびっくりする。魘夢がボスの物語だと思っていたらもっと強いの出てくるんだもん。単行本を読んだときもそう思った。「猗窩座、そりゃあないんじゃないの、煉獄さんがかわいそうだよ」と。しかし、話を知っていて観たせいだからか、わからないが、映画で観たらすんなり受け入れられた。原作を読んでいるときには(柱の中で一番最初に死んでしまうこともあって)煉獄さんはもしかしたらあんまり強くない柱なのかなあとも思ってしまったが、そんなことはない。これは、声がついて動いていることによるものが大きい。動く煉獄さんは、強かった。そして、美しかった。

劇場版は今後もあるだろう。そのとき中心となる柱が誰になるのか現状では想像もつかないが、煉獄さんの扱いは相当良かったのではないかと思う。アニメ2期もきっとあるだろう。楽しみで仕方がない。その前に単行本最終巻が出るかな。

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