ブライトバーン 恐怖の拡散者/その能力を、何に使うか。

ブライトバーン 恐怖の拡散者Brightburn/監督:デビッド・ヤロベスキー/2019年/アメリカ


思春期の子供が、超能力を持っていたなら。


マスコミ試写で鑑賞。公開は2019年11月15日です。
製作にジェームズ・ガン、脚本はジェームズ・ガンのいとこのマーク・ガンと弟のブライアン・ガン。なんかウェイアンズ一家みたいなことになってきちゃったね。

あらすじ:12歳、反抗する。

ネタバレはありません。
予告からわかる以上のことは書きませんでしたが、予告がわりと見せていると思うため、情報を入れたくない人は注意してください。ツイートまとめ+αです。

おすすめ
ポイント
様々なジャンルの要素あり。スーパーヒーローものの亜種として。


本編を観たあとで見て「ちょっと見せ過ぎでは?」と思った予告。私が、何も情報入れずに観て面白かったから、他の人にもそう思ってほしくて、自分と同じ観方を勧めたくなっちゃうっていう気持ちはある。


だいぶん興奮して書いていて監督よりもジェームズ・ガン推しみたいになっちゃっていて申し訳ない。

子供が出来ず悩んでいた夫婦、トーリー(エリザベス・バンクス)とカイル(デビッド・デンマン)は、養子のブランドン(ジャクソン・A・ダン)とともに平凡な生活を営んでいた。12歳になったブランドンは思春期らしく反抗を始めるのだが……。


ざっくり言うと楽天が映画配給をはじめるようで、今作はその第一弾作品である。第一弾にこの映画を選ぶあたり、今後が楽しみだなとも思う。あらすじや予告を知らずに観たため、最初「『X-MEN』のミュータントとかが子供の頃ってこういう感じだったのかな〜」とか思っていたのだが、映画コムの記事にもあるとおり、これは『スーパーマン』だった。


なんかもしかしたらだけど『ザ・ニュー・ミュータンツ』(2020年)とかぶるところが出てくるのかもしれないなーとも思う。ホラーだし。そうなると先に公開される『ブライトバーン』の方が有利(何に?)かなあ。印象としてね。

思春期の頃、自分に特殊な能力があったならと想像したことは誰にでもあるだろう。いわゆる厨二病というやつだ。厨二病という言葉がネットスラングとして出てきた頃にはちょっと乱暴だなとも思ったが、たった3文字で的確にあの子供ならではの心の動きを表したものはないなとも思う。元は伊集院光のラジオからなのね(いま調べた)。納得。言語センスすごいな。

話がそれた。自分は両親の本当の子供ではないのではないか、とか、人と違う特別な能力を持っているのではないか、とか思ったり、あったよね。ブランドンはコスチュームも自分で考えて作ったところがあって、結構いいかんじに厨二病が仕上がってる。日本ではPG12(おそらくグロ描写において)で、ちょうどブランドンと同じ年頃でも観られちゃう! いいね! ヒーロー物をたくさん観てきた人にもよいし、まったく観てこなかったお子さんが観てもよいと思う。おすすめです。

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