キャプテン・マーベル/真打登場

キャプテン・マーベルCaptain Marvel/監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック/2019年/アメリカ


今、新キャラを出すというのはこういうことか……


TOHOシネマズ新宿 スクリーン9 P-25で鑑賞。

あらすじ:記憶がない。

ネタバレはありません。
あんまり褒めていないので、褒める感想が好きな人は読まないで下さい。ストーリーにはほとんど触れていません。なんか落語の話をしている。

おすすめ
ポイント
予習復習がいらないのでいいと思います。しておいたほうがわかるけど、してなくても平気。ネッコチャン。
神田松之丞、柳亭小痴楽の真打ち昇進が決まり、なんとなく浮足立っているように思う。私は『キャプテン・マーベル』が正月の寄席のように思えた。正月の寄席は顔見世で、いろんな落語家が入れ替わり立ち替わり高座に上がっては、軽い話をして「おあとがいっぱいで」と言って去っていく。主任でさえ『つる』のような前座噺をやるのが正月の寄席である。あんまり大ネタはかからない。普段の寄席で「おあとがいっぱいで」や「おあとがよろしいようで」を聞くことはほぼない、というか今まで聞いたことがない。ちなみに今更言うまでもないかもしれないが、「おあとがよろしいようで」は「良いオチが付きましたね」という意味でなく「次の人の準備が出来ました」という意味である。

アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に向けて盛り上がっている最中、顔見世をやられると、ちょっと私としてはテンションが下がってしまった。いや、わかってはいた、今、突然新キャラの物語をやるということは、顔見世なんだなというのはわかってはいたのだが、ノリが軽すぎるというか……もうちょっと大ネタでも良かったのではないのかなとか……ネコチャンもかわいいんだけど、今かな、これ今やる話かな。単体作品として見れば、見やすいし予習復習もいらないし、友情物語もよいとは思う。思うんだけど、もうすぐ真打昇進披露興行だというのに、みたいな、わかってもらえるだろうか……。いやね、前座噺もいいものです、『たらちね』とか私好きですけど、今じゃなかったー。いや、だから、大ネタ聞きたいなら独演会に行けばいいのもわかるんです。わかってはいるのだが………。どうしようこの気持ち。ネッコチャーン。

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