デス・ウィッシュ/表の顔は外科医、裏の顔は処刑人!

デス・ウィッシュDeath Wish/監督:イーライ・ロス/2018年/アメリカ


お父ちゃんがんばり映画!


マスコミ試写で鑑賞。公開は2018年10月19日です。
オリジナル『狼よさらば』(1974年)は未見、原作の小説も未読です。
 
あらすじ:家族のために復讐します。
 
ネタバレはありません。

おすすめ
ポイント
特殊能力お父ちゃん復讐映画。今回の特殊能力は、お父ちゃん(ブルース・ウィリス)が外科医というところ。昼はメスを握り、夜は銃をぶっ放す!

愛する妻と娘が強盗に襲われ、警察の捜査は進まず、しびれを切らした主人公が犯人らを探し出して復讐するというストーリー。オリジナルでどうなっているのかは知らないが、現代らしくSNSやYouTubeなどが出てくる。主人公はヴィジランテとして活動し、いつしか「死神」と呼ばれるようになるのだった。

こういう系の映画は『96時間』(2008年)から激増したように思う。今作は、犯人が誰なのか全くわからないところからお父ちゃんの物語が始まる。数少ない手がかりをもとに犯人グループを追い詰めていく様子、また、昼の顔と夜の顔の対比なども面白いポイントだった。そう、復讐が始まっても、主人公はちゃんと(?)働いているんです。

主人公は銃を持っているため、外科医的なファイトは少ないものの、外科医という設定を活かしたいくつかのシーンがめっちゃめちゃに痛くて、うおーとなった。どうしたらめちゃめちゃ痛いのか知り尽くした人を敵に回してはいけない。


脇役にヴィンセント・ドノフリオ。ブルース・ウィリスの弟役だが、なんかどこか危なっかしい雰囲気もあって、良いキャスティングと思う。


場内誰も笑っていなかったと思うが、私は堪えきれず吹き出してしまったシーンあり。あれ絶対冗談で入れたと思うんだよね。

というわけで、割とコンパクトにまとまってるなという印象があるものの、それはそれでやりすぎ感がなくて良かったと思う。悪人らのバックストーリーはいっさい描かれないため、純粋に悪として存在しており同情の余地はない。107分という短さも、手頃で良かった。さくっと見るのにおすすめの映画だと思う。

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