ヴァレリアン 千の惑星の救世主/愛と世界を守るため

ヴァレリアン 千の惑星の救世主Valerian and the City of a Thousand Planets/監督:リュック・ベッソン/2017年/フランス


よくぞここまで詰め込みました!


TOHOシネマズ新宿 スクリーン8 G-2で鑑賞。『LUCY ルーシー』(2014年)以来のリュック・ベッソン監督作。あれもどうかしていて大変好きだが、これもどうかしていて好きです。

あらすじ:宇宙ステーションがヤバイ。

ネタバレはありません。

おすすめ
ポイント
とにかく目が楽しい。『フィフス・エレメント』(1997年)が好きな人におすすめ。ラリっている。

わかったふりしてもしょうがないから素直に言うと、話がよくわからないのである。それは見出しに書いたように、詰め込みました!!感があるからというのも一つの要因ではある。ただ、主人公の行動原理とか、ストーリーの根幹にあるものは筋が通っているので、宇宙ステーションがあります、なんか一部分超ヤバイことになってます、その謎を解くため連邦捜査官がパートナーと頑張りつつ求婚もします、と、なんとなくの説明は出来る。悪いヤツは観客を裏切ることなく悪いし、いろいろな種類のエイリアンも見られるし、宇宙ステーションはカッコイイ。住みたい。

アバンタイトルが最高で、というか曲が最高で、しょっぱなから心掴んでくる。あざといと言ってしまえばそれまでだが、いいじゃないか、いいですよ、最高だよ。

とにかく目を楽しませるというところに重きを置いているように思える。上映時間は2時間を超えているので若干長いかなと最初は思っていたが、次から次へと新しい出来事が起きるため飽きることはない。エイリアンたちもキャラ立ちしてるし、ルトガー・ハウアーがちょびっと出てくるし、イーサン・ホークがその類まれなる演技力を封印されたチョイ役で出てくる。そしてリアーナのポールダンスがとにかく最高だった。リアーナの役どころって、『フィフス・エレメント』の青くて歌う人とほぼ同じなのではなかろうか。『フィフス・エレメント』、最初見たときは、なんだこれと思ったのだが、数年経ってから見返してみたらちょー面白かったの、『ヴァレリアン』も系統としてはそこに入る気がする。や、初見でも面白いのだが、なにせ話がよくわからない。わかるけどわからない……。


ほんと一瞬だけなのだが『96時間』(2008年)ネタがある。もしかしたら他にもそういうの入ってたのかもしれないが、私にわかったのは『96時間』だけだった。楽しく見られる良い映画だと思う。細かいことはいいんだ、楽しければそれでいい。

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