キングスマン: ゴールデン・サークル/メガネ! スーツ! ジュリアン・ムーア!

キングスマン: ゴールデン・サークルKingsman: The Golden Circle/監督:マシュー・ボーン/2017年/イギリス


眼帯メガネ! 悪趣味! 幼稚!


新宿ピカデリー スクリーン8  J-11で鑑賞。

あらすじ:ジュリアン・ムーア様が何か企んでいます。

ネタバレしています。
本文中、ネタバレの前には注意書きをしています。

おすすめ
ポイント
前作と比べると劣るなという部分はあれども、クオリティは損なわれていないとは思います。なにかしら思うところはあります。
前作『キングスマン』(2014年)のとき私はかなり褒めていた。今回は、そうだね面白いんだけど思うところもあるなという感じ。今時びっくりするくらい幼稚な動機と行動の悪役で、ただ、前作の悪役もそれなりに幼稚だったので、継承はしているんだなと思う。面白いとか面白くないとか以前に、受け入れられないような出来事もわりとあった。

アクションとストーリーのバランスとか、緩急の付け方とか、そういった映画の基本みたいなところはもちろん押さえられていて、特別に文句をつけたい部分はない。しょっぱなからキングスマンほぼ全滅というのはマジかと思ったが、ステイツマン登場のためだなと思うとそれはそれで良いのだろう。

※以下ネタバレを含みます。

Twitterでみんなが「ハンバーガー」って言っていたので、ああ、人肉ミンチなんだろうなと想像していたら、かなり早い段階でそれが来ていて、たしかに印象的な部分ではあるが、全体の中でそれを取り上げる人が多かったということを考えると、人肉ミンチ以外に突出して印象に残る部分がなかったのかも?とも思う。予告にも出ていたポピー・ランドでのアクションくらい?ただ、ウイスキーのアクションシーンはどれも良かった。大人の事情か、テキーラがそうそうに物語から退場してしまい、もしかしたら本来ならばペドロ・パスカルでなくチャニング・テイタムがもっと押し出されて来ていたのかも?とも思う。

あと「カントリー・ロード」について言っている人も多く、こちらは何が起きるのか予想はできなかったが、見てみると、あーね、あー、うーん、これは前作も同じだったんだが、主要キャラクターを殺して話を進めるのあんまり好きじゃない。言うと、犬を死なせるのもあんまり好きじゃない。というか犬の扱いが雑だなと、ハリーに渡された新しい犬とかもね。ただ、物語上は装置なので、仕方ないのかなとも。

前作に引き続いて今回もちょっと嫌だな悪趣味だなと思ったのは、クララに発信器を埋め込むくだり。なんかそんなことしなくても良くないかなとは思った。


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