2017年上半期に見た新作映画を面白かった順番にぜんぶ並べてみたよ

2017年上半期に見た新作映画を面白かった順番にぜんぶ並べてみたよ


今年も半分が終わりました。早いものですね。
というわけで恒例の、上半期ベストを出していこうかと思います。基準としては、もう一度見たいかどうか、というところになります。見たければ上の方に来る。そうでもなければ下の方にいる。

ワイルド・スピード ICE BREAK
  1. ワイルド・スピード ICE BREAK

あらすじ:ドムが裏切る。
ワイルド・スピード』シリーズ公開年は、『ワイルド・スピード』が1位に来ると決まっています。これはワイスピシリーズが終わるまで続く決まりごとであり、揺らぎません。内容としては以前のシリーズの方が良かったと思うところもありますが、決まっているので1位死守、年間ベストもアイスブレイクで決まりです。
SING シング
  1. SING シング

あらすじ:劇場を立て直すために歌のオーディションをします。
上記の理由でワイスピが1位にいますので、差っ引くと、『SING シング』が実質1位ということになります。圧倒的歌の力とシンプルながら練られたストーリー、品行方正なだけではないキャラクターに魅力を感じます。

レゴバットマン ザ・ムービー
  1. レゴバットマン ザ・ムービー

あらすじ:悪役が空から降ってきます。
2位にするか迷いました。バットマン映画として非常に良く出来ており、世界があります。楽しませるということに全力を尽くす姿勢が清々しいです。正式にバットマンシリーズの系図に組み込んでいきたいです。組み込みましょう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
  1. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

あらすじ:I am Groot.
まさかの父子ものとなった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』です。実は前作はさほど惹かれず、楽しいが何度見ても内容を忘れ、そのたびまた見て楽しいなと言うという、ある意味得をした感じもありました。今作は登場人物も増えとっちらかりそうに思えるところをキレイにまとめて泣かせにも来るという離れ業をやってのけました。

T2 トレインスポッティング
  1. T2 トレインスポッティング

あらすじ:レントンが帰ってきます。
トレインスポッティング』(1996年)の続編です。見る前は蛇足になっているのではないかという不安もありましたが、見てみるとこれは続編があってこそまとまる話なのだと思わせます。兎にも角にもスパッドの物語です。勢い余ってオフ会をやりました。

美女と野獣
  1. 美女と野獣

あらすじ:美女が野獣のお城に囚われます。
これはもうストーリーとしては誰でも知っている類のものであり、登場人物のゲイ設定以外は足しもしない引きもしないという堅実さで、その上で深みを持たせた素晴らしい実写化でした。今すぐ何か見たいと人に言われたら、ためらわずに『美女と野獣』を推すでしょう。

トリプルX 再起動
  1. トリプルX 再起動

あらすじ:衛星が落ちてきて大変なので招集されます。
ワイスピが好きなら『トリプルX』も好きで当然という何かがあります。案の定こうなりました。アクションとアクションの間にゆるくストーリーが進むという、まあ有様といえば有様ですが、良いです。ドニー・イェンが良いです。良さで出来ており、爽快です。

LOGAN/ローガン
  1. LOGAN ローガン

あらすじ:3人でエデンを目指します。
X-MEN』シリーズがめちゃめちゃ好きなのでめちゃめちゃ期待していたら、期待を裏切りはしなかったが期待していた方向とはまったく違う方向に突き進んでいたという映画でした。あー終わってしまったーという喪失感があります。プロフェッサーXの姿はしんどいです。

メッセージ
  1. メッセージ

あらすじ:UFOがやってきた。
多分私は叙述トリックにめちゃめちゃ弱く、えー!すごいー!となって一気に好きになるということがしょっちゅうあります。びっくりと泣きにめっぽう弱い。楽しいです。上半期一番地に足の着いた映画でした。着きっぷりがすごい。安心があります。

哭声 コクソン
  1. 哭声 コクソン

あらすじ:村で連続殺人事件が起きます。
前半のややコミカルな感じから後半一気にシリアスになるのがたまりません。ファン・ジョンミンのダンスがワッショイワッショイです。くせになります。

  1. 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
  2. ジョン・ウィック チャプター2
  3. ハクソー・リッジ
  4. ムーンライト
  5. モアナと伝説の海

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』はめちゃめちゃわかりやすく破壊と再生を描いていて、『ムーンライト』にあるのは恋でした。

  1. スプリット
  2. ネオン・デーモン
  3. LION ライオン 25年目のただいま
  4. ドクター・ストレンジ
  5. マグニフィセント・セブン

ニコラス・ウィンディング・レフンが実は苦手なのですが『ネオン・デーモン』はバシッとはまってくれました。スルーしなくて良かったです。苦手なものも食べていく気力が映画見には必要かもしれません。

  1. ザ・コンサルタント
  2. グレートウォール
  3. はじまりへの旅
  4. 沈黙 サイレンス
  5. トッド・ソロンズの子犬物語

沈黙 サイレンス』はマーティン・スコセッシなので宿題の気持ちでした。結果、面白いとか面白くないとかそういう次元にはない映画と思いました。トッド・ソロンズは相変わらず悪意の監督でした。もちょっとどぎつくても私は良かったです。

  1. ラ・ラ・ランド
  2. バーニング・オーシャン
  3. ジーサンズ はじめての強盗
  4. 20センチュリー・ウーマン
  5. 王様のためのホログラム

ジーサンズ はじめての強盗』は、ぬるま湯と言われてしまえばそれまでですが、おじいちゃん映画でこれくらい出来ていれば上等ですし、湯でもいいじゃないか日帰り温泉旅行ですよという感じがあります。『20センチュリー・ウーマン』は、家族のことを語ろうという人は誰でもきっと「自分の家族は変わっている」と言いたがるのではないかなと思いました。

  1. 作家、本当のJ.T.リロイ
  2. グリーンルーム
  3. パッセンジャー
  4. スノーデン
  5. キングコング:髑髏島の巨神

このへんまでが、もう一度見てもいいなというラインになります。つまりたいてい面白かったというわけです。『スノーデン』は途中になって「そういえばオリバー・ストーンって政治に一家言ある人だったっけ……」と思い出し、心がすっと冷めてしまいました。『キングコング:髑髏島の巨神』には自由があると思います。

  1. ゴースト・イン・ザ・シェル
  2. ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
  3. フリー・ファイヤー
  4. アサシンクリード

もういいやという枠です。まさかティム・バートン監督作品がこの位置に来るとは自分でも思っていませんでした。『フリー・ファイヤー』は動きが悪く、『アサシンクリード』は全体的に悪いです。ファン向けにしてもちょっとなかった。マイケル・ファスベンダーは悪くありません。

というわけで39本です。自分としては多くもなく少なくもなくといった数ですね。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『無限の住人』『パトリオット・デイ』などを見逃したのが悔やまれます。

下半期は『トランスフォーマー 最後の騎士王』『スパイダーマン ホームカミング』『ワンダーウーマン』『エイリアン コヴェナント』『ブレードランナー 2049』『クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス(原題)』『ジャスティス・リーグ』『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』あたりに期待したいです。ありがとうございました。

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