Banjo/「チ」はチンコの「血」

Banjo監督:リアム・リーガン/2015年/イギリス


チンコリンピック2016で上映!


スクリーナーをいただいて鑑賞。

あらすじ:イマジナリーフレンドが怖い。

パワハラに遭っている気弱な主人公は、彼女とのセックスもうまくいきません。ある日、チンコが大変なことになってギャーって言ってたら、怖い怖いイマジナリーフレンドが20年ぶりに現れたのでたいそう困ります。

ネタバレはありません。



おすすめ
ポイント
トロマ映画が好きな人はぜひ。頭が吹っ飛んだりするよ。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とか、『トロメオ&ジュリエット』とか、『悪魔の毒々モンスター』とかの小ネタやゲロの吐き方なんかが非常にトロマ映画っぽくって、トロマなんじゃないのかと勘違いした。とはいえ私はトロマ映画に詳しいわけでもないのでトロマなのか違うのかと今必死でぐぐっていたが、『チンコリンピック2016』東京電撃映画祭の公式サイトとホラーSHOX [呪]さんのところに詳しく書いてあった。

とにかく主人公が気の毒である。会社でみちみちいじめられ、主人公の彼女(たいへんな巨乳)は気が強く、しょっちゅう主人公を平手打ちする。まあDV女なわけで、なーんで主人公はこんな女が好きなのかねえーと思ってしまうが、好きなものはしょうがないのだった。主人公ともうひとり、ホラー映画っぽさがものすごい良いお顔立ちのチビデブがいて、こちらもみちみちいじめられている(『ムカデ人間2』『ムカデ人間3』に出ているようだが私は未見である)。この映画は全体的に面白いが、ひとつ残念なのは、チビデブ男が割と序盤で退場してしまうことだ。もうちょっとたくさん見たかった。

さて、とあるチンコ事件がきっかけとなって怖い怖いイマジナリーフレンドが出て来てしまい、「お前をいじめた奴らに復讐しようぜ〜」なんつって誘ってきたり、そればかりか主人公の代わりに復讐しちゃったりする。首チョンパあり、チェーンソーありで楽しい。主人公とイマジナリーフレンドの関係は実によく出来ている。

コメディだが、男性としての自信を失うことが重要なポイントであるように思う。フニャチンというのはどうにも男性を悩ませるものなのか。チンコ事件は一瞬何が起きたかわからず、チンコモロ出しシーンで「ああ、そういうこと!ギャー」となった。チンコがダメになると人としてもダメになってしまうとは、なんて恐ろしいことだろうか。私にチンコついてなくて良かったとすら思えてしまう。

現状、この映画を見る方法は、いつになるかわからないDVD発売を待つか、チンコリンピック2016で見るかの2択であるように思えるので、ぜひチンコリンピックに足を運んでいただきたい。このへん詳しいことは公式サイト(『チンコリンピック2016』東京電撃映画祭)をごらんになって。

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