世界初!VR(仮想現実)専用映画館に行ってきたよ

バーチャルリアリティ専用映画館に行ってきたよ


世界初!VR(仮想現実)専用映画館に行ってきたよ

3/2、オランダに開館した、VR専用映画館へ行ってきました。目的は、これと『デッドプール』です!
ベルギーへ行くのがメインだったので、オランダは映画のために寄ったってかんじですね〜。
左の写真は映画館の外観です。言われてみれば当たり前のことを、この写真を撮った時には気づきませんでした。

VR専用映画館、公式サイトはこちらです。


下は紹介動画。オープン記念パーティーなのか、お酒も食事もあるしDJいますね。オープン30分前に着いて、そのへんうろうろしながら中を見たりしてました。バーが併設されているので、お酒とか提供してくれるかもしれません。わたしは頼まなかったからわからないや。なにか飲食している人もいませんでした。周り見えないもんね。


場所は駅からすぐ!
Amsterdam Centraalから3分ほど歩いたところにあります。うまく地図が貼れなかったので、キャプで。

世界初!VR(仮想現実)専用映画館に行ってきたよ
行く前に心配していたのは、なにせ世界初ですので混み具合がわからないことと、滞在期間が短くてタイミングが合わないかもしれないってこと。

価格と上映時間、上映内容など
水曜日から日曜日まで、15時から23時まで開いています。30分の上映で€12,50。だいたい1,600円くらいですね。1日に9回上映しています。
上に貼ったサイトと動画をごらんになればおわかりのとおり、椅子は360度周ります。
タイトルを指定することが出来ず、10分程度の短編3本が用意されています。

当たり前なんだけれど、周りがまったく見えない=劇場自体は明るくても良い、なので、外から中が見えるんですよね。これ最初映画館を外から見たとき気づかなかったです。混み具合がわかるの助かる。いちおう、何時から上映ですよっていうのはありますが、スタート時間も人それぞれで良いので、バラバラっと入ってバラバラっと出て行くかんじでした。

で、肝心のバーチャルリアリティはどうなの?
タイトルはメモできませんでした。コソボ紛争における母親の話(重い……)、絵文字を主人公にしたアニメ(テキストは中国語でした)、家に人を泊めることになって困る話(第四の壁を破ってくる)の3本と、予告が2本です。予告は、小ウサギちゃんが宇宙船に出会うアニメと、シリア難民の話でした。

ヘッドマウントディスプレイが重いかな? と思っていましたが、支えなきゃいけないほどではなかったですね。ボリューム調整がうまく出来ず、音があまり聞こえなくて、もったいなかったです。オランダ語の映画には英語字幕がでるので大丈夫ではあります。ありますがやはり。ちなみに字幕はいろんな場所に出ます。どこを見ていても字幕が目に入るようになっている。
ちょっとでもディスプレイがずれると映像もずれるので、いい具合のところを探して押さえていました。視界としては、目の横に手で壁を作ったみたいな。解像度はかなり低いです。PSPくらい?

コソボ紛争のものは視点を動かすことができず(カメラが固定されていて、その場所から360度みることができる)、内容の重さも相まって、VRに慣れる用ってかんじでしたね。話はね、重い。母親たちがつらいつらいと泣いたりしている。
アニメにはカメラの制限がないといえばないので、遠くからものがヒュンって飛んできたり、スマホ内の空間に入り込めたりして没入度が高かったです。アニメのほうがVRには合っているかなあ。キラキラしてた。真っ暗になってから、きらきらーっていろんな角度からいろんな画像があらわれる。どこを見てもなにかがあるし、なにもない場所では音がどっちから聞こえるかで、どこで何かが起きているのが判断できるんですよね。
家に人を泊めることになって困る、は、ふつうに「こまったなあ」って話が進むかと思いきや、突然第四の壁を破ってきて「これはねバーチャルリアリティじゃないよ、リアルだよ」とか言い出すのでドキッとしました。こちらはオランダ語音声で、英語字幕が出たのですが、字幕は「人物の近く」に出るようになっていました。離れたところで2人のひとが話すとき、片方にだけ字幕出すと何言ってるのかわかんなくなるからかなーと。
見えるものを追ってくるくる周っていたら、思っていたのとぜんぜん違う方向むいてて面白かったですね。

でね、お話がもっと入り組んでいるような長編映画は難しいんじゃないのかな? と思いましたね。尺は短いほうが気が楽ですし。コソボ紛争のものは特に、わたしは話に興味がなかったため、キョロキョロしてました。前を見ている時に、後ろでなにが起きているのか気になる! って。だから長尺だとキョロキョロが激しくなって、話についていけない可能性が……。あとカメラワークの問題もあるしね。ヴァーチャルリアリティは、それ専用に作られた短編アニメか、ゲーム向きかな? とも思います。

デッドプール』に関しては、わたしは英語が堪能でないため聞き取れていない部分が多くありまして、日本公開されたらまた見に行きます! 感想は、6月に。

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