パージ:アナーキー/楽しい殺人の日が今年も来たよ!

パージ:アナーキー

パージ:アナーキーTHE PURGE:ANARCHY/監督:ジェームズ・デモナコ/2014年/アメリカ


年に一度、一晩だけ合法殺人が出来るよ! パート2!


マスコミ試写で鑑賞。8月1日から公開です。前作の感想はこちら。

パージ:アナーキー

あらすじ:一晩だけは、何やってもOKです。

治安維持のため、年に一度、12時間だけはあらゆる犯罪行為が合法化したアメリカ。今年もパージの日がやってまいりました。前作では家の中であれやこれやと大騒ぎでしたが、今回は、夜の街であれやこれやと大騒ぎでございます。

ネタバレはありません。


おすすめ
ポイント
アクション要素が増えましたね。無印とは無関係かと思いきや、前作で出てきた意外な人物がひょっこり姿を現しています。

パージ:アナーキー

今作は、武器を持っている男、母娘、若い夫婦、の5人で行動するんですね。主人公は武器男になるのかな? で、襲ってくる奴らと戦ったり逃げたりするわけです。

わたしがなにをイライラしていたかというと、すごいモタつくときがあるんですよね。チンタラチンタラしている。なんかね、待ってんの。敵が。主人公が行動する気になるまで待ってんの。どっちでもいいからさっさと動きなさいよ! って思っちゃったのね。


5人のうち2人くらいは見事に空気で、金魚のフンがぞろぞろしてる。あるキャラクターは本当に「むしろわたしがパージしてやるわい」って思うくらいに態度が悪くて。でもバスも人も燃えるし、トンチキ改造車も出てくるし、バンバン人が撃たれて吹き飛ぶとかありますので、楽しいところもあるのですよ。
かっこいいんだかカッコ悪いんだか、たぶん本人らはかっこいいつもりなのにカッコ悪くなってる白塗りくんやマスクくんたちがいっそ愛おしくなってきたりね。無印よりだいぶん派手になっている。

それから、ある家の住人たちが本当に気持ち悪くて。人殺しの野次馬へ行ったり、ぶくぶく太って着飾った小姑のものすごい嫌味とか、突然始まるダンスがね、この家にいたらおかしくなる、パージだからってこうなっているわけでもなさそうだ、とてもキレイにしている家だが、おぞましいものが渦巻いているぞ、というのが非常に伝わってくる良い家でした。

わたしのイライラを一瞬で解消させたシーンについてはですね、ネタバレになるので避けます、大変良かったです。はははは、ざまあみろいっと思いましたね。はははは。

というわけで、いいところもありつつ悪いところもありつつ、設定としてはいくらでも続編が作れるものですし、前作と今作との繋がりもありますので、今後に期待です。


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  • 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
  • 2015/08/06 12:29 AM
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