リュミエール兄弟のガラス乾板を買って、焼き付けしてもらったよ

リュミエール兄弟
映画の父、リュミエール兄弟が1890年頃から1904年頃まで販売していたガラス乾板をeBayで買いました。
最初、日本のアンティークショップのサイトで32枚入りのものを見つけたのですが、買おうと思って8時間くらい放置してたら、売り切れてしまって。じゃあeBayだなと、「Lumiere Negative Glass Plate」で検索したら出てきましてね。
16枚入り送料込みで1万7千円くらい。サイズは大キャビネ判です。もともと箱は青かったようですが、退色しています。
この方から買いました。
興味のある方は問い合わせてみてもいいかもしれません。
ガラス乾板に興味があるなら他にもあるから写真送るよ」と64枚送ってくれました。jpgで。zipでくれ! と思いました。ははは。

そして、ガラス乾板の焼き付けをしてくれる写真館を教えていただいたので、依頼しましたよ。
現像濃度が濃く、コントラストも高くて、ご苦労されたそうです。ありがたいことです。
ガラス乾板の状態だと、ネガだし暗すぎたり明るすぎたりで、何が写っているのかわからなかった部分もはっきりして、すごい、すごい感動しましたよ。100年前の写真が手元にある! ガラスじゃないから気軽に触れる!

というわけで16枚ぶん、載せます。
リュミエール兄弟
一番左はちょっとわかりにくいですが、木馬に乗っています。

リュミエール兄弟
不敵な笑みの赤ちゃん。リュミエール兄弟のガラス乾板には、息子さんが写っているものもあるらしいんですが、さすがにどの子なのか、そもそもこのセットに入っているのかは、わからないですね。

リュミエール兄弟
一番右の女性は、何枚かに写ってました。ちなみにわたしはアンティーク(ヴィンテージ)レースをよく買うのですが、これくらいの時代のレースはめちゃくちゃ高いです…。すっごい薄いの。

リュミエール兄弟
一番左、上に載せたものと同じように見えますが、手前に植物が写っていました。一番右の車、かわいい!
男の子のしましま靴下もかわいい!

リュミエール兄弟
一番左はスナップ写真っぽくっていいですね。ガラス乾板の状態では何が写っているのか全くわかりませんでした。一番右の男の子の服装もかわいいねー。手袋を持っています。

リュミエール兄弟
最後、これだけ横位置です。室内で撮られているのもこれだけですね。家具とか、ほんとすてき。男の子の笑顔がブレてるところもいいですね。

アタゴ写真館さん、とても丁寧な仕事をしていただいて本当に感謝しています。ガラス乾板を所有してらっしゃる方は、アタゴ写真館さんに依頼するといいとおもいます! 職人の仕事を、見たよ…!

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