コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメントに行ってきたよ

コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメント出演:コロッケ/2013年11月17日/さいたま市文化センター


「ふざけてる」を一生懸命。ものまね一筋33年、コロッケの芸人魂はハンパなかった!


コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメントに行ってきたよ

子供の頃からコロッケはものまねタレントとしてテレビに出ていて、カリカチュアライズされすぎてもはや元ネタがわからない、そもそも元ネタを知らない、でも面白い、という印象だったんですね。
すごいファンではないが、テレビで見ると面白い。一度生で見てみたい! ということで、8月にチケット取ってたんですよね〜。

画像は、四ツ谷駅に貼ってあった、やたら神々しいポスターです。これは東京公演のものかな。

11月8日に島倉千代子さんがお亡くなりになり、あれ、もしかしてわたしが見に行くステージって、島倉千代子さんが亡くなって初めての? とか思ってたら、

11日あたりから、元気にお仕事されてた。スケジュールびっちりなんですね。


というわけでレポートします。長いよ!
コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメントに行ってきたよ

客層は、年配の女性がやや多め、30代くらいのカップルから家族連れまで老若男女まんべんなく居た感じがします。20代前半っぽい人は少なかったかな。
1階席のみ使われており、ほぼ満席でした。

わたしは前から6列目の中央寄りだったので、細かいところまでよく見えてラッキーでしたね〜。

セットリストを頭に叩きこんで全部書こうと思っていましたが、無理でした。展開がめちゃめちゃ早いの!
覚えている限り、書きますね。


まず、男性メドレー4人。郷ひろみ田原俊彦EXILEゴールデンボンバー

次に女性メドレー4人。1人目は失念。瀬川瑛子ちあきなおみ岩崎宏美
なぜ1人目を忘れたかというとですね、サビだけちょっとやってすぐ次に移るので、覚えてられなかったのと、牛の真似の瀬川瑛子からまったく歌わないちあきなおみ、ステージを走り抜けてゆくだけの岩崎宏美、のインパクトが強すぎて、頭からすっとびました。

早着替えはほんとにすごかったですね。「着替えてきまーっす」って袖に引っ込んですぐ戻ってくるんですよ。

コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメントに行ってきたよ

そして美川憲一。ここまでで15分。美川憲一のままで司会者とトーク、の間にピーターなど。

客席の反応をすごく気にされていて、これはウケてないなと判断されると、パッとやめて次に移るか、トークを入れて客席が笑い始めたら「じゃあ、戻ります〜」とまた歌い出すのが、すごいなあと。

それが、あらかじめ決められていた進行なのかどうかも判断がつきづらいくらいの自然さで(例えば「これイマイチみたいだから次行きますね」的なことは言わない)。まったく飽きなかった理由はここにあるんじゃないのかな。

美空ひばりからまたトークへ。「美輪明宏さんのものまねはね、出来ないのよ。バチが当たるからね、江原さんがついてるから、見られちゃってるから」といいつつ一瞬だけやるので爆笑しましたね。


元の歌手についてのエピソードを織り交ぜながら、松山千春淡谷のり子谷村新司吉幾三など。玉置浩二に近づいてほしくない徳永英明と、徳永英明にちょっかい出したくてたまらない玉置浩二はちょう面白かった!
淡谷のり子は、最初の頃の歌い方とお年を召してからの歌い方を両方。弘田三枝子の「人形の家」を何人かで歌うっていうのもありました。

事務所からね、『ちゃんと歌え』って言われたので、ちょっとちゃんと歌います、でもわたしね、300曲くらいレパートリーある中で、ちゃんと歌えるのって2〜3曲くらいしかないんですよ」と、GReeeeN湘南乃風フランク永井など。

途中、司会者がメンバー紹介(ダンサーとバックバンド)をしてました。コロッケが長時間(5分程度)ステージを空けたのは、メンバー紹介のときだけです。

2時間弱のステージをひとりで引っ張れるっていうのは、そうとう体力も必要だし、前述のとおり客席の反応を見つつ内容を微妙に変えていると思われる臨機応変さとか、トークの内容の面白さ、これはもう文字で書いても伝わらないし、テレビでは言えないことも含まれていたので書きませんが、お客さんを惹きつける力とご本人の人柄の良さが滲み出ているように思いました。

コロッケ コンサート2013 ものまねエンターテインメントに行ってきたよ

◯◯を歌う誰それシリーズは、桑田佳祐(曲名失念)、森進一で「ヘビーローテーション」と『ジュラシック・パーク』に出てくる恐竜、平井堅で「ハナミズキ」。
これねファンの方に怒られちゃったんですよ」と長渕剛で「崖の上のポニョ」、「今日はお子さんもいらっしゃるので」と志村けんアンパンマン

そしてなんと言ってもロボット五木ひろしはもう、感動しましたよ。顔が。すごい。表情筋自由自在すぎる!

最後のほうで、「ときどきでいいから、自分のことをいたわってください」という、ちょっとしんみりした真面目なことをおっしゃったと思ったら、オチはやはり笑いにもっていくところとかもさすがだなって。

普段のわたしだったら「そんな綺麗事を、ねえ…」って思っちゃうところなんですが、コロッケが言うとなんだか素直に聞けちゃうのも不思議な感覚でした。

そして、さだまさし作詞作曲の完全オリジナル曲で〆。


司会者から「先に行っておきますけれど、アンコールありますので席を立たないでくださいね。アンコールは北島三郎ですからね!」と。

コロッケ曰く「うちのお客さんはね、終わったと思ったらすぐ出てっちゃう人多いんですよ(笑)。なんとなく一回くらいコロッケ見てみるか、って人多いからね」っておっしゃってて、あ、わかってるんだなって。
だってわたしもそうだし、わたしの隣に居た若い団体もそうだったもん。

一生に 一度は見たい 生コロッケ

わたし見に行く前に、

って言ってたんですけど、島倉千代子の件には一切触れられなかったですね。
ものまねもありませんでした。

これは理由を察するに、「今日は思いっきり楽しんでください、そして、『なんだかわかんないネタもあったよね』とかね、話して下さい。とにかく、楽しんで」と前半でおっしゃっていたのが関係しているかなと。わざとやらなかったのではないのかな。悲しい話をあえてする必要はないと判断されたのか、喪に服されていたのかもしれません、ほんとうのところの理由はわからないです。見たかったけどね島倉千代子。そのうちまたやってくれるようになるといいですね〜。

というわけで生コロッケ、素晴らしかったです。ちょう面白かった! 顔でかい!

photo
人生いろいろ/鳳仙花
島倉千代子
コロムビアミュージックエンタテインメント 2003-11-18

by G-Tools , 2013/11/15

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