ウォーム・ボディーズWarm Bodies/監督:ジョナサン・レヴィン/2013年/アメリカ
彼らも元は、人間でした。
試写会で鑑賞。原作は未読です。カナダ出身の友人と行ったら「あのスタジアムねーオリンピックのとき使ったやつで安く借りられるんだよね」って言ってました。撮影はケベック州なんですね。そのせいだと思うんですけどスタッフにフランス人名多いです。
あらすじ:ゾンビが人間の女の子に恋をしました。
空港で暮らしているR(ニコラス・ホルト)はなんで死んだのかちょっと忘れちゃったし自分の名前も思い出せないんだけど、ゾンビとしてダラダラ暮らしてたのね。ある日、みんなと一緒に食料調達行った時に出会った人間の女の子ジュリー(テリーサ・パーマー)に一目惚れして、助けるつもりで連れて帰ったの。
※ネタバレはありません。いや、あるのかな。ちょっとわかんない。自信ない。完全に情報遮断したいひとは鑑賞後に読まれたほうがよろしいかもしれない。
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ポイント - ニコラス・ホルトの美青年ゾンビぶりが完全にはまっててちょういいです。ジェームズ・フランコの弟さん、デイヴ・フランコが出てます。